奈々は正直、ご主人様が興奮してくださってることがすごい嬉しかった。
奈々で興奮してくださっていることが、ただただ嬉しかった・・・
同期の庄司にこんな姿を晒して、死ぬほど恥ずかしいはずなのに・・・
奈々の心の中にもっとご主人様に喜んでいただきたいという感情が強くなっていく・・・
奈々
「本当は地下街でおしっこを漏らしただけではないです・・・」
「長時間、吸引器で変態乳首と変態クリトリスにされ、街中で沢山の人がいるのに公開オナニーをしながら歩いていました。」
「沢山の視線が集まる中、逝ってしまい、そのあまりの気持ち良さにオシッコまで漏らしてしまいました・・・」
画面越しの庄司の顔を見つめ奈々は言った。
それを興奮しきった顔で見つめる庄司・・・
庄司
「街中でオナニーしながら歩いて、絶頂と同時、オシッコお漏らし・・・」
「淫乱女じゃん、そんな淫乱、変態女と街中で遭遇してみてぇぇ・・・」
「その変態女が俺の知り合いなんでしょ?やべ」
「誰なのマジ?あなたは誰ですか?」
体の奥底から燃え上がるような興奮が沸き上がり自分でもどうしようもなかった。
奈々は、この時、自らご主人様のおちんぽ様に体を押し付けていた・・・
ご主人様は、奈々の興奮を見逃すわけがなかった。
カメラが映らないところで、お尻たぶとパンティの間にカチカチに勃起したチンポを差し込んで
腰を前後に動かしたり、自分でチンポを握りしめ、奈々の尻に強くグリグリと押し付ける・・・
あぁあ・・かたい・・・すごい硬い
あぁあ・・すごい熱い
あぁぁ・・・ヌルヌル
ご主人様のおちんぽ様からも大量の我慢汁が出ていて、わざとそれを擦り付けるようにもしていた。
あぁあ・・もっと奈々で興奮してください・・・
奈々は無意識に、自らお尻に押し付けられている勃起するオチンポ様に手を伸ばす・・・
重量感のある巨根をそっと握りしめ、おちんぽ様を形状を確かめ上下に動かし始めた。
奈々は恐ろしいほど興奮していた・・・
同期の庄司の前で痴態を晒しているということもあるが、ご主人様が興奮していることが一番の奈々を興奮させていた。
ご主人様もかなり興奮していて、お尻に押しつけられるチンポから大量な我慢汁が溢れ、いつしか奈々のお尻がヌルヌルになっていた・・・
奈々は庄司が見ているのに、完全にスイッチが入る・・・
ご主人様の亀頭の先端を指でいじり、我慢汁を遊びを初めていた・・・
そして我慢汁を指に絡めて、自らの口へ運んで味わう。
庄司には指を舐めている奈々の顔のアップしか映ってないが、何度も我慢汁を味わう・・・
最初は怒られると思っていたが、ご主人様は何も言わなかった・・・
そして、奈々は思わず、突然しゃがみ込んで・・・
ご主人様の亀頭の先端から湧き出る我慢汁をチュウチュウすったりペロペロ舐め出した・・・
ご主人様
「誰が勝手に舐めていいと言ったですか?」
「フフッ、でもそういうのも大事ですよね」
発情しきったメスの表情で必死に我慢汁を味わう奈々を見て
ご主人様もそれには興奮したのか、
いきなり奈々の頭を押さえつけ、喉の奥まで突き刺した・・・・
奈々
「ゲボォ・・オエェ・・」
必死に逃れようとする・・・
庄司
「何が始まったの?」
「見えないよ」
奈々
「ゲボォ・・オエェ・・」
あまりの苦しさに、チンポを吐き出したいが、
ご主人様は奈々の頭を押さえ、カメラの画面に入るように移動した。
そしてチンポを引き抜いた・・・
大量のえずき汁が口から溢れ出る・・・
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