何が始まるの?そう思った瞬間・・・
奈々の腕を掴み強引に立たせ、ご主人様は奈々の後ろに回り、奈々の背中を押しカメラの方へ奈々を押しやる・・・
そして画面いっぱいに奈々の顔全体がドアップになる位置に立たせ顔を背けられないように両手で頭を押さえた。
庄司も誰なのかを確認したくて、カメラのレンズをめっちゃ覗き込んでいる。
庄司
「えっ?誰?」
「被りもの?」
「知らない女性だと判断していたけど、被り物してるの?」
「えぇっ、こんな変態女が、本当に知り合いるってことなの?」
「マジ誰?本当に誰???」
ご主人様
「さぁ、庄司さんにちゃんと教えてあげなさい」
「ほら、画面に映る庄司さんの目をみつめて言いなさい。」
画面に映し出される奈々の顔は目だけがせわしなく動いている・・・・
ご主人様
「言えないんですか?」
そういうと、ご主人様は鞄から電動吸引器を取り出した。
カメラには顔がドアップで映っており、顔から下は映ってない。
それを良いことに、先端が3つに枝分かれしたチューブが付いており、両乳首とパンティの上からクリトリスにそのパーツを当てがい、3カ所一度に自動で吸引できるのだ。
乳首もクリトリスも再び、引っ張り出される・・・
しかも電動のこともあり、かなり吸引力が強力だった・・・
ご主人様
「ほら、早く言いなさい」
奈々
「先ほど人通りの多い地下街で、オシッコ漏らしました。」
顔から火が出そうなほど恥ずかしかった・・・
庄司
「えぇ~想像の上。はるか上を超えてきた。」
「マジで、そんな変態なことする人いるの?」
「人気の少ない階段とか?地下駐車場とかでしょ?」
ご主人様
「フフッ」
ご主人様は乳首だけ、吸引器を外し、短時間に下品に肥大した乳首を両手の平で円を描き転がし、奈々に庄司の問いの答えを促す。
奈々
「はぁぅ・・あぁぁだめぇ・・」
敏感になった乳首を弄られ、体がビクンビクン小刻みに痙攣させる・・・
庄司
「えっ、何が始まったの?」
「カメラに映らないとこでで何やってるの?」
「見せてよ!見たいよ!!」
ご主人様は、中々、説明しない奈々を見て
敏感な乳首をいきなり、摘まみ捻り上げた・・・・
奈々
「いやぁあ、ダメェ・・あぁぁつぁ」
「そんなしたらダメぇええ」
卑猥に肥大した乳首を好き勝手に弄繰り回す・・・
ご主人様
「ほら、感じている姿、庄司さんに見られてますよ」
「ちゃんと言いなさい」
奈々
「あぁっ、いやぁあ、先ほど人通りの多い地下街で、あぁっ、ダメェ」
「いやぁぁ・・あぁぁ・・地下街の柱の前で、すぐ後ろを沢山の人が通る中で、ご主人様に抱き着きながら立ったままオシッコ漏らしました。」
「あぁぁっ、そんなしたら・・あぁあ・・だめぇ」
庄司
「へ、変態。そんな変態世の中にいるの?」
「街中の地下街でオシッコ漏らす変態なんているのぉ」
庄司の言葉が、奈々を責め立てる・・・
ご主人様
「なに、知っている庄司さんの前だからって、綺麗にまとめているんですか?」
「私と二人だけなら何て言っているんですかね?」
奈々
「へ、変態オメコは・・変態オメコは、地下街の柱の前で、すぐ後ろを沢山の人が通る中で、ご主人様に抱き着きながら立ったままオシッコ漏らしするどうしようもない変態女です」
ご主人様
「本当、変態女ですね。」
ご主人様はカメラを外し、片手で再びカメラを持ち、卑猥に肥大する勃起乳首を弄っているところをアップで映し出す。
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