ご主人様
「パンティが乾いちゃいましたね。残念でしたね」
「本当はパンティ全体がもっともっとジュクジュクだったんですけどね」
ご主人様
「ちょっとカメラをもってください。」
「私をしっかり撮影してください」
そういうと、ご主人様は奈々を膝をガバッと押し付け、もっと大きく足を開く。
奈々は自分でも匂いが気になっていたお風呂に入っていない、パンティのおまんこ部分やアナル、太もも執拗に鼻を擦り付けて匂いを嗅ぎまわす・・・
スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ
スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ
ご主人様の鼻がおまんこを刺激する度に
体を恥ずかしいくらいにビクンビクンと痙攣される・・・・
庄司
「いいなぁ!!俺も嗅ぎてぇ~」
「おれもマンコ嗅ぎてぇ~」
興奮しきっている庄司の雄の部分が垣間見える。
ご主人様
「庄司さんに今されていること教えてあげなさい」
奈々
「庄司さん、変態オメコは、ご主人様にオメコの匂いやアナルの匂いを堪能して頂いています」
庄司
「いいなぁ!!俺も嗅ぎてぇ~」
「マンコ嗅ぎてぇ~」
ご主人様
「可愛い顔してるの臭いますね。」
スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ
「あなたのマンコ臭いですよ」
スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ
「強烈な雌の発酵臭」
スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ
「マンコだけじゃなくて、ケツの穴も太もも」
スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ
「可愛いのに、臭くて臭くて堪りませんよ。」
スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ
奈々
「ぃゃぁ・・・嗅がないでください・・」
庄司
「臭いの?そんな臭いの?」
「すごい可愛いのに?まんこ臭いの?」
「嗅いでみてぇ~」
奈々は耐え難かった・・・
これまでの人生、良い匂いとかは言われたことはあっても、臭いねなんて言われたことなんて無かった・・・
女として屈辱的だった・・・
惨めだった・・・
スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ
スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ
ご主人様
「なんであなたのマンコや体はこんな臭いですかね?フフッ」
「ちゃんと庄司さんに教えてあげてくださいよ。」
スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ
スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ
奈々
「・・・」
庄司君に今日したことは絶対に言えない・・・
ご主人様
「言えないんですか?」
「それとも、もともと体臭がきついタイプでしたかね。フフっ」
庄司
「そっか…臭い女か」
必死で首を左右に振る・・・
本能的にいつも一緒に働く庄司君に臭い人間と思われるのが嫌だった。
奈々
「お、おしっこを漏らしました」
小さい声でボソッと言った。
自分がもともと臭い女のように言われ、
普段から人一倍美意識の高い奈々にとって、そこはどうしても女のプライドとして否定しておきたかった・・・
庄司
「えっ?なんて言ったの??」
「もう一回言って!!」
「聞こえなかった。なんて言ったの?」
ご主人様
「聞こえなかったみたいですよ。」
「庄司さんに、ちゃんと理由を教えてあげないと、臭い女だと思われちゃいますよ。フフッ」
「そっか、そっか。もっとちゃんと庄司さんに伝えたいのか」
「それは気づかなくてごめん」
ご主人様は手に持つカメラを三脚に戻した。
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