庄司
「おぉぉーマジ体中落書きに、変態な格好」
「やべぇ、こんな変態女、知り合いにいるの?」
「ほんと誰??えっ誰かの悪戯?」
「めっちゃ濡れてるじゃん!!興奮してるの??」
奈々は、庄司の興奮しきった声に、あまりにも恥ずかしくて、恥ずかしくて、足を閉じようとした・・・
ご主人様
「ほら、動くんじゃないですよ!!」
「庄司さんにもっと体を良くみてもらいましょうか?」
庄司
「もっと見せてアップでもっと体の隅々まで見せて!!!」
庄司も相手が誰だか分からないのに、初めてのことで、興奮して取り乱していた。
ご主人様はカメラを手に持ち、奈々の胸をアップで撮影をしていく・・・
時間が経って肥大は大分おさまっているが、まだ通常に比べて大きい状態だった。
庄司
「乳首でかくね?やべマジ。誰この変態。」
「たまんね~乳首エロっ!!」
ご主人様
「ほら、庄司さんにこんな下品に勃起するデカ乳首見られてますよ」
「テレビ画面を見てみなさい。庄司さんが覗き込んでジッとみていますよ。フフッ」
奈々は、消えたかった・・・
同期の庄司君にこんな姿を見られる日が来るなんて・・・
想像すらしたことが無かった。
奈々
「いやぁ、見ないでぇぇ・・・」
ご主人様
「見ないで?違いますよね?」
「私と接してきて、そんなことも分かってないんですか?」
カメラをわざと、奈々の乳首や乳房に押し付けながら撮影する。
奈々
「乳首みてください・・・」
消え入りそうな声で呟く。
ご主人様
「庄司さん、変態オメコの卑猥な勃起乳首をじっくり観察してください」
奈々
「庄司さん、変態オメコの卑猥な勃起乳首をじっくり観察してください」
ご主人様
「もっと、大きい声で」
奈々
「庄司さん、変態オメコの卑猥な勃起乳首をじっくり観察してください!!」
奈々は同期の庄司に、そんなは下品な言葉を投げかける。
体の芯から湧き上がる熱さ・・・
ご主人様
「ほら、庄司さんが期待して一番見たい所、見せてあげましょうか。」
「あなたはどこだと思います?」
奈々
「・・・」
庄司
「パンティ!!まんこ見せて変態さん」
いつもすごい優しい庄司君・・・
初めて見る一面だった。
やっぱりそういう感情は男ならみんな持っていることを痛感した。
ご主人様
「フフッ。」
「まだ始まったばかりだから、まずはパンティからにしましょう」
「なんて言わなきゃいけないか、分かりますよね?」
奈々
「・・・」
ご主人様
「仕方ないですね。」
「庄司さん、変態オメコのグチョグチョのパンティを視姦してください」
「私をオカズにしてください」
「ちゃんと言いなさい」
奈々
「庄司さん、変態オメコのグチョグチョのパンティを視姦してください」
「私をオカズにしてください」
ご主人様
「もっと大きい声です」
奈々
「庄司さん、変態オメコのグチョグチョのパンティを視姦してください」
「私をオカズにしてください」
庄司
「めっちゃ濡れてるじゃん。やべぇ」
「マンコのピンク色が透けてるよ。マジ最高」
「てっか、クリトリスもめっちゃデカっ」
「もっと見せてよ。」
「早くマンコみせてよ。」
同期の興奮している声や表情が、奈々に強烈な羞恥心を与える。
ご主人様は、わざとカメラがパンティに着くぐらいの距離でアップを撮る・・・
消えたい消えたい消えたい消えたい
消えたい消えたい消えたい消えたい
体が燃えるように熱くて、熱くてたまらない・・・
汗ばんでいく奈々の体・・・
変装しているとかそんな問題でなく・・・
奈々自身の体を庄司君に見られている・・・・
こんなはしたない染みの広がるパンティを・・・・
噎せ返るほどの興奮が奈々を襲いだす。
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