ご主人様
「何やっているんですか?」
「申し訳ない」
「急に立ち止まったら、後ろの方に迷惑ですよ」
ご主人様は通行人の邪魔になっていることから
奈々の腕を強引に掴んだ・・
奈々
「だ、ダメです。まだ待ってく・・」
ご主人様は奈々がしゃべり終わる前に
強引にそのまま、人の流れを外れ、人が少ない地上へつながる階段の下まで連れていく・・・
奈々
「ご主人様、ダ、ダメ、ダメです」
「今動くとダメなんです・・・」
「待って、待ってください・・・」
「ダメダメ・・・」
奈々は先ほどよりも、体を大きく震わせ逝ってしまった。
そして、先ほどよりも大量の潮がオマンコからあふれ出す・・・
本日、2度目のお漏らしを街中でしてしまう・・・
おしっこ程の量は出ていないので、地面には多少の水たまりができる程度だったが、自分の内ももからヒールまで、自分の潮でビチャビチャになる・・・
ご主人様は、そんな奈々を置いて、また歩き出す・・・
奈々を休む間を与えない・・・
野外での色んな感情の昂ぶりもあり、あまりにも敏感になりすぎていた。
少し歩く度に体をビクンビクン震わせ、普通に歩くことができない・・・
おばちゃん(通行人)
「お姉さん、大丈夫ですか?どこか調子悪いの?」
奈々は、必死に笑顔を作り大丈夫と答えた。
奈々の様子がおかしいのは一目瞭然だった。
違和感を感じる人は、奈々の表情をみて、その状況を理解する・・・
やっぱり、感じている時の体の反応ねと・・・
やっとの思いで、地上まで出てきたが、
もう逝きたくなくて、歩くことができなかった。
中々、追いつかない奈々を見て、仕方なくご主人様は奈々の元へ引き返す・・・
ご主人様
「歩けないのであれば、ここでパンティ脱ぎなさい」
奈々
「えっ!?」
正気と思えない提案に奈々はびっくりするしかなかった・・・
ご主人様
「別に私が決めることではないので自分で考えなさい」
「脱がずに歩いて、またクリトリスが擦れ、皆におもらし見てもらいたいならそれでもいいですし」
「この羞恥から解放されたいのなら、一瞬、我慢すればいいだけの話です」
「別に全裸になれと命令している訳でないのですよ」
余裕のない奈々にとって、正気でない提案が
今の現状から解放される唯一の方法とか錯覚してしまう・・・
人の流れが少ないといっても・・・
普通に人は通っている訳で・・・
ご主人様
「どうしますか?」
「置いていきますよ・・・」
普通に歩けず、これ以上、快感に歪む顔をジロジロ見られて、その視線が集まる中で、逝き果てて、お漏らしまで見られることが
どうしても耐えられないと判断した・・・
奈々はキョロキョロと周囲を確認しなかった・・・
それは意味がないから・・・
だって普通に目の前を人が通っているから・・・
奈々は通路の壁側を向き、素早くプリーツスカートの前をたくし上げ、パンティに手を掛け一気に脱いだ・・・
気づいた通行人が目を丸くする・・・
「AV、AVの撮影じゃない?」
そんな声まで聞こえる・・・
奈々は急いでパンティを丸め手の中に隠す・・・
呼吸ができない程、息苦しいほどの緊張だった。
ご主人様
「フフッ、結局脱いだんですね」
「何、手の中に隠しているんですか?」
「パンティは畳まずに、クロッチ部分がちゃん見えるように足元に置きなさい」
奈々は一刻も早く、この場から解放されたかった・・・
それは、パンティを脱ぐ所を目撃した男性やカップルがAVの撮影か何かと思って、ちょっと先で立ち止まり、こちらを見ているからだ・・・
奈々はあまりの恥ずかしさに・・・
この場から去れるならそれで良かった・・・
奈々は体勢を屈め、パンティを畳まずにクロッチ部分が見えるように地面に置いた・・・
おしっこと、潮吹きで、ジュクジュクに濡れるパンティ・・・
でも、それとは違う粘りの強いマン汁がクロッチ部分にべっとり付着しているのが分かった・・・
そのあまりにも人に見せたくない状態のパンティの横に、奈々は耳まで真っ赤にして俯き立たされていた・・・・
通行人は皆は奈々の横に落ちている布を覗き込み、
マン汁がべっとり付着するパンティとだと分かると、まるで変質者を見る眼差しで奈々をみて通り過ぎていく・・・・
耐え難い時間・・・・
でも、プリーツスカートの中では、オマンコからツララのように粘りの強いマン汁が
ぶら下がっていた・・・
その後も、おまんこも足も拭かせても貰えず
そのままご飯を食べにいった。
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