ご主人様
「清楚で真面目な奈々さん」
「昔から優等生の奈々さん」
「いつも周囲から注目されてきた奈々さん」
「今あなたは何しているんですか?」
「こんな人通りの多い場所で絶頂し、オシッコまで漏らしていますよ」
「これがあなたの中に隠し続けてきたもう一人の自分」
「どうしようもない変態で、はしたない奈々さん」
奈々は壊れそうだった・・・
こんな人通りのある場所で立ったままお漏らしする屈辱・・・・
それを通行人に見られる強烈な羞恥心・・
蔑んだ言葉を浴びせられ、変態女として見られる惨めな自分・・・
なのに・・・それなのに・・・
体の奥底から湧き上がる、自分でもどうすることもできない強烈な興奮・・・・
体が燃えるように熱い・・・
熱くて、熱くてどうしようもない・・・
周囲の足音が、雑音が・・・
体にぶつかる風が・・・
香水の匂いが・・・人の匂いが・・・
奈々を変態とずっと責め立て続ける・・・
おまんこから、おしっこではないマン汁が大量に溢れてくるのが自分でも分かった・・・
奈々はご主人様の胸の中で、ずっと震えていた・・・
この湧き上がる感情を簡単に言葉にすることができなかった・・・
これまでの自分が感じたことのない感情に包まれていた・・・
そして、それは自分でも分からない強い興奮と変換されていることは事実であった。
奈々は周囲の視線が怖くで、ご主人様から顔離すことができなかった。
ご主人様
「さぁ、この場から早く離れますよ。」
胸の中で小さく頷く・・・・
2人は、「ごめんなさい」と呟き、その場をから離れた。
この時、奈々はご主人様に街中で辱めを受けながら気づいたことがあった。
それは、地下街で奈々がおしっこを漏らし始めた時だった。
ものすごい勢いでご主人様のオチンポ様が急激にビンビンに勃起していた。
抱きつく奈々の体にそれはずっと押し付けられていた・・・
ご主人様に密着していて、ご主人様の興奮を物凄く感じた瞬間だった。
朝から冷たくて、何か素っ気ない感じだっただけに、その瞬間、物凄い幸せを感じたのだ・・・
奈々で興奮して頂けたことが、何よりも嬉しかった。
そして心が満たされ感じがした・・・
ただ、その後の強烈な羞恥心にその感情はかき消されていた。
2人は、後ろも振り向かず、何事もなかったように早歩きで移動した。
これが、逝ったばかりの敏感なクリトリスには、狂わしいほどの刺激だった。
濡れて張り付くパンティは、より一層、奈々の肥大するクリトリスを掴んで離さない。
逝ったばかりだからと、手加減はしてくれないのだ・・・。
奈々
「ま、待ってください・・・」
奈々はあまりの快感に立ち止まり、体をビクンビクンしながら、立て続けに簡単に逝ってしまった。
快感に染まる表情で体を街中で震わせる。
敏感になりすぎて、少し潮を吹いてしまっていた・・・
急に立ち止まったせいで、後ろを歩いていたおじさんが奈々にぶつかる・・・
奈々
「あぁぁん」
不意打ちに強く前に押し出されて、踏ん張ったときにパンティが強く食い込み声が出てしまった。
おじさん
「ごめん大丈夫だった?」
奈々の快感に染まる顔を覗き込む・・・
一瞬喘ぎ声が聞こえたが、気のせいだと思ったが、
奈々の顔を覗き込んで、それが本当だったことを理解する・・・
おじさんは、心配する振りをして奈々をじっくり舐めまわすように見る・・・
そして、ニットに浮かび上がる勃起乳首に釘付けになる・・・
奈々
「だ、大丈夫です。」
喘ぎ声を聴かれ、その後、間近で顔と乳首を交互に見られる・・・
奈々の目はが不自然に動きまわる・・・
中々、離れないおじさん・・・
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