奈々
「ま、待ってください・・・」
奈々は強い刺激に悶絶しながら、必死で小走りで追いかける・・・
エスカレーターが奈々にとって救いだった。
ご主人様は奈々の方に振り返り、
ご主人様
「朝オナの続きですよ。フフッ」
「オナニスト奈々の公開オナニーの始まりですよ」
エスカレータに立ち止まって周りに人が沢山いるのに・・・
奈々は周りの視線から目を背けるように下を向く・・・
確かにその通り、吸引された後のこの肥大して刺激を受ける表面積が広くなっている中で、洋服やパンティが容赦なく擦れ、本当に街中でオナニーをしている気分になる・・・
立ち止まったり、早歩きになったり、方向転換したり、その動作の一つ一つが奈々を追い込んでいく・・・
ご主人様
「公衆の面前のオナニーはやっぱり気持ちいいんですか?」
「そんなに擦れて気持ちいいんですか?」
「どんどんやらしい表情になってますよ」
「ここは街中ですよ。」
それは自分でも分かっている・・・
でも、容赦なく休みなく刺激を与え続けられる・・・
勃起乳首はニットが絶妙な強さで擦れて、ずっと気持ちい刺激を与え続ける・・・
勃起クリトリスは、パンティという悪魔が奈々を追い込んでいる。
マン汁でパンティを濡らしていくほど、パンティが張り付いて奈々の勃起クリトリスを逃さない・・・
強烈な刺激から逃れられない・・・。
最初は敏感で痛いって気持ちが強いが、段々慣れてくると痛みの奥に顔出し始める快感・・・
もうその快感が顔を出し始めたら最後、痛い気持ちいい快楽地獄に引きずりこまれる・・・
歩いている限り、この快楽ループから逃れられない・・・・
否が応でも、奈々の感度は上がっていってしまう・・・
今回、奈々を追い込んでいるのはそれだけではない。
朝からおしっこのトイレ禁止令が出ているので、無意識のうちに朝から尿意を我慢している・・・
何度も何度も、街中で皆の視線を浴びながら逝きそうになっては、オシッコを漏らしてはいけないという頭がおかしくなりそうだ・・・
奈々
「ト、トイレに行かせてくださいませんか?」
ご主人様
「どこでしますか?ここでしますか?フフッ」
奈々
「こ、こんな所で出来ないです」
「できないです・・・許してください・・・」
「トイレに行かせてください。朝からずっと我慢してるんです。」
「本当にお願いします」
奈々は切羽詰まった表情で必死に懇願する。
ご主人様
「朝の私の約束を反故にするってことですかね?」
「残念ですね。」
「しほさんなら、もう少し違う場所にしてほしいとお願いはしても、出来ないですとは言わないですよ」
「なんか、せっかくのプレイが冷めてきてしまいますね。」
「非常に残念です。トイレ行ってきなさい。別に止めませんよ。」
ご主人様は、ここでもしほと比較し、奈々を突き放し
奈々を置いて歩き始める。
ご主人様は、奈々を振り返らずに地下街を楽しむように歩き回っていた・・・
奈々は逝ってしまったら、そのままオシッコも漏れてしまううのは分かっていたので逝くのも、オシッコも必死で我慢する・・・
歩く速度をコントロールしながら、逝かないように我慢する・・・
ご主人様との距離がどんどん空いていく・・・・
ご主人様が角を曲がり、奈々の視界から消えた・・・
見失っては困ると思い、奈々は必死に耐えながら
少し小走りで追いかける・・・
これが奈々を恐ろしい程に容赦ない刺激を与え続ける・・・
濡れて張り付くパンティが勃起クリトリスに食い込み擦り上げていく・・・
ブラジャーをしていない乳房が揺れ、勃起乳首をラストスパートのように擦り続ける・・・
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