奈々
「ご主人様だ・・・」
奈々はつぶやいて喜んだ。
そして無言で、部屋の中に入ってくる気配がした。
でも、まだご機嫌斜めで口を聞いて頂けないのか、
近くにも近づいてこなかった・・・
でも、奈々はご主人様が帰ってきた時に、決めていたことがあった。
奈々
「ご主人様、おかえりなさいませ」
「また先ほどは、私が至らないばかりに不快に本当にごめんなさい。」
「しっかり尽くしていけるように頑張りますので、見放さないでください」
ご主人様の反応がなかった。
奈々
「変態奈々の乳首と、クリトリスに付いている吸引器をどうか外してください」
「吸引器を外して頂いたら、卑猥に肥大した勃起乳首や勃起クリトリスを観察してください」
「そして卑猥に肥大した勃起乳首や勃起クリトリスをいじってください」
それでも反応がない・・・・
奈々は声が小さいから許可がおりないのかと、何度も何度も自ら淫語を大きい声で発する。
すると、ニップルサッカーの3点は取り外された・・・・
奈々
「ありがとうございます!!」
奈々はとても嬉しかった。
あまりにも嬉しくて、大きい声で、さらに卑猥なお願いを自らする。
奈々
「変態奈々の卑猥に肥大した勃起乳首や勃起クリトリスをじっくり間近で観察してください」
生温かい息が奈々のオマンコやアナルの周りに集中的にぶつかる・・・
すごい間近で覗き込まれているのが分かる・・・
奈々は先ほど素っ気なかったご主人様が反応してくださることが嬉しく、自分から積極的に淫らなっていく・・・
奈々
「あぁぁ~ご主人様に、放置プレイされて、はしたなく濡らしたグチョグチョのおまんこやケツの穴を見られて変態奈々は興奮しています。」
「変態奈々の変態な匂いもいっぱい嗅いでください」
「変態奈々のおまんこやケツの穴の匂いをじっくり堪能してください」
スゥッスゥッスゥッスゥッスゥッスゥッスゥッスゥッスゥッ
スゥッスゥッスゥッスゥッスゥッスゥッスゥッスゥッスゥッ
なんかいつもよりご主人様も興奮しているのか
勢い良く奈々のマンコとアナルを嗅ぎまわす・・・・
奈々も興奮し、ご主人様にこのまま舐めまわして頂きたかった・・・
でも、自分の要求ばかりしていると、またご主人様に怒れるのも嫌だった。
奈々
「もう一度、チャンスをください。」
「ご主人様のケツの穴の匂い、勃起チンポ様の匂い、奈々にたっぷり堪能させてください」
「お願いしす。お願いします・・・」
大きい声で何度も懇願した。
すると、慌ただしくズボンのベルトを外す音が聞こえた・・・・
積極的になったらご主人様も興奮して頂けていると
奈々は飛び上がりそうな程、嬉しかった。
ご主人様はもう一つのソファをもって来たのか
机やソファのひじ掛けなどを上手く利用し、
無理な体勢ではあるが、拘束される奈々の顔を跨いでしゃがんできた・・・
喜んでいる奈々は勢いよく、鼻を肛門に擦り付ける・・・
奈々
「えっ!?えっっぇ?」
先ほど嗅いだご主人様の匂いとは違った・・・
奈々
「・・・・・・・。」
奈々は一気にパニックになる・・・
奈々
「いやぁぁぁっぁあっぁあぁ」
「あなたは誰ですか?えっ、なんで?なんで?」
「来ないで、来ないでください!」
「いやぁぁぁ・・・」
恐怖が込み上げ体を震わせる。
奈々は必死に顔を背け逃げる・・・
奈々の心の中
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「私は誰に向かって淫語を言っていたの?」
「私は誰におまんこやアナルを観察されて匂いを嗅ぎまわされていたの?」
「この人は誰?何なの?」
「ご主人様が送り込んでいるの?」
「私はこのまま犯されるの?」
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奈々は、それを考えたら体が燃え上がるぐらい熱くなった・・・・
でも、犯される可能性が高い状況で、必死に顔を動かし抵抗した。
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