ご主人様は電話を切ると
「私としほさんと、あなたとの間には大きな違いがあります。」
「そして、それは決定的な違いなんですよ。」
「奈々さんは可愛くて、優等生で、昔から周りからチヤホヤされてきたのでしょうね」
「だから分からないかもしれませんね」
「まあ、しほさんもそれは同じだと思いますが、あなととしほさんでは根本的に違います」
「非常に残念ですね。」
「でも、それは自分で、よく考えてください」
奈々は崖から突き落とされたような気持ちだった・・・
電話を切ったら、きっと褒めてもらえると思っていたから・・・
ご主人様
「私は仕事の備品を買いに行ってきます」
「奈々さん、ちょっとこちらにきてください」
男は奈々を一人用のソファに座らせM字開脚をさせロープで縛り固定する。
両手は頭の後ろで拘束され、動けないようにソファにグルグルに巻き付けて固定した。
姿鏡に映る自分の恥ずかしい姿。
そして、そのまま目隠しをされてしまった。
ご主人様
「奈々さんはお留守番しててくださいね。フフッ」
「あっ、忘れてました」
男が鞄の中を漁っているような音が聞こえる。
奈々
「いやぁ・・・」
ニップルサッカーを手際よく乳首とクリトリスに装着した。
奈々
「いやぁ、なに?なんですか?」
さらに吃驚したような声を上げる。
いきなりおまんことアナルに指が入ってきたのでびっくりして声を上げた。
奈々は次の瞬間その異変に気付いた・・・
奈々
「な、何をしたんですか?」
ご主人様
「奈々さんおまんこが涎を垂らして、寂しそうだったから強力なフリスク入れてあげましたよ」
普通のフリスクの小さいサイズではなく、少し大きめのミント感が強烈なフリスクを2粒ずつ入れた。
ご主人様
「では、ごゆっくり」
奈々
「まっ、待ってください・・・・」
ご主人様の気配が部屋から消えた。
奈々は、おまんことアナルに入れられたフリスクがかなり強烈でジンジン、スゥースゥー熱くて粘膜に強烈な刺激に悶絶していた。
時間が経つにつれ、体液がおまんこからも、アナルからもダラダラと大量に漏れ始める・・・・
フリスクなんて初めて入れられて、体が異物と判断しているのか、自分でも怖いくらい体液が溢れてくるのが分かった・・・
特にアナルは初めての刺激にびっくりしているのか
燃えるように熱くなっていた。
怖くて早く取り出したかったが身動きも取れない・・・
奈々は初めての放置プレイに耐えるしかなかった。
ニップルサッカーを付けられている
乳首もクリトリスも次第にジンジンしてきた・・・
電マを装着されて、放置プレイなどの派手さはないが
地味な刺激だが、確実に自分の体の変化を感じさせられていくような感覚だった。
その時だった・・・
ガチャッ
玄関のドアが空いた音が聞こえた。
ご主人様が帰ってきと思った。
やっと解放して頂ける、早く解放してほしい!
そう思った瞬間、背筋が一瞬で凍る・・・
清掃員女
「失礼します。清掃させていただきます」
「えっ、槌でしょ。調教ってこういうこと・・・」
女性の声が聞こえる・・・・
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