ご主人様
「ほら、今度はケツの穴をたっぷり舐めてください」
「ご主人様のお尻の穴を変態奈々の舌で綺麗にさせてください」
「ちゃんと目を見ながらお願いしてください」
奈々は従順に従う。
「ご主人様のお尻の穴を変態奈々の舌で綺麗にさせてください」
奈々は、昨日しほが舐めていたように、真似をしながら必死に舐めた・・・
苦いような・・
お尻の穴に少し舌を入れると、さらに苦いような
痺れるような・・・舌がピリッと苦辛いような感じだった・・・
脳内を壊す味や匂い・・・
奈々はこんな下品なことをしている自分に興奮し始めていた。
ご主人様は、無言でただ奉仕を受けていた・・・
でも、しほの時は、明らかにもっと、ご主人様も感じていたように見えた・・・
しばらくすると、
ご主人様
「もういいよ。ありがとう。」
さっきと同じ反応・・・
今度はソファから立ち上がり・・・
奈々の前から離れた・・・
奈々はちょっとショックだった・・・
喜んで貰えると思ったのに・・・
何がいけなかったの・・・
男はこの態度にも、もちろん色んな理由があった、
もっと言えば、昨日の夕方から朝方まで、
ご飯も食べずに、ずっとイチャイチャしながら、奈々の体を骨の髄まで味わっていたのも、体にチンポの快感を記憶させていく為。
もう一つは、感情が昂って、興奮状態がずっと続き
奈々のして欲しいこと、気持ちいいとをずっといじめてあげ
尽くしてあげることによって、奈々の脳を錯覚させていく為だった。
奈々の体にも潜在意識の中にも刻み込まれていく快感・・・
そして女の悦び・・・
脳がトロけていくような快感の中、ご主人様とのまぐわり、ご主人様の愛が伝わってきて、愛されていることを実感していた。
それを受けて奈々の脳内も次第に一時的な恋愛感情が生まれ「好き」かもしれないと錯覚させていくことを狙っていたのだ。
特に経験が浅い奈々にとって、この快楽やもっとしてほしいという気持ちが、
快楽を求める動物的本能からなのか、恋愛的感情の好きという感情から湧いてくるのか、分かりなくなるとご主人様は分かっていた。
現に奈々は、この時一時的に好きかもしれないという感情が強くなっており、ご主人様の狙い通りの状態だった。
だからこそ、奈々にとって、しほと比べられることに過敏に反応し、嫉妬し、ご主人様が満足して頂けないことが悔しかった。
従順に手なずけていく為に、男はすべて分かった上で奈々の感情を揺さぶっていたのだ。
男は奈々の目の前からあっさり移動し、
興奮が冷めたかのように仕事机の方の椅子に腰かけて仕事の連絡を始めた。
そして調子悪そうな声を出しながら仕事電話を始めた。
奈々は、その冷たい態度に、泣きそうなくらい悲しかった。
しほさんに劣っている奈々では、ご主人様に満足して頂けないという事実が悲しかった。
せっかく、コロナ感染案に乗ったのに・・・
奈々はしばらく、そのまま座り込んでいた・・・
しばらくして、奈々は自ら、ご主人様の足元に行き
しほがご主人様の全身を綺麗に舐めて奉仕していた姿を思い出し、ご主人様の足元で
奈々
「ご主人様の体は変態奈々の舌で綺麗にさせていただきます」
と小さい声で呟き、
足の指から始まり、電話をするご主人様の体にまとわりつきながら首筋も体中を舐め回していた。
奈々はショックで悲しい気持ちでいたが、
男の人の全身をまるで隅々まで綺麗にする為に舐めまわしている自分に興奮していた。
おまんこからマン汁がジワッと溢れるのが自分でも分かるくらいだった。
でも、チンポだけは仕事の電話中だからなのか、舐めようとしても、ご主人様に手で阻止され舐めさせて貰えなかった。
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