男は容赦なく、はしたなくオメコ汁で濡らしたクロッチ部分を奈々の可愛い顔に塗りつけていく・・・
粘り気の強いオメコ汁が顔中に広げられていく・・・
自分の顔中から漂う雌の発酵臭・・・・
鼻腔を抜け脳天に広がるはしたない自分の匂い・・・
たまらなく、変態的でいやらしかった・・・
ご主人様
「自分のはしたなさを顔中で感じなさい」
「あまりにもはしたないですね。ここは映画館ですよ。」
「全裸でクリトリスと乳首に吸引器を装着され、座席の上ではM字開脚で足を抱えている」
「これが変態オメコの本性です。自覚しなさい」
消えたくなるほど恥ずかしかった・・・
自分の体全体が心臓になったかのようにドクンドクンと全身が波打つような感覚・・・
私・・・ずっと・・・
清楚な女性を演じてきてたのに・・・
ほ、本当に・・・
誰かに見られるかもしれないリスクがあるのに・・・
映画館で・・・
こんな変態で、はしたないことさせられてる・・・
妄想し続けてきたことが現実になってる・・・
緊張と息苦しいほどの興奮が入り交じり・・・
強烈な羞恥心に奈々の体は包み込まれていく・・・・
ご主人様
「今オメコはどうなっているのですか?ちゃんと私に説明しなさい」
奈々
「オメコ汁でヌルヌルです・・・」
「雌の・・・変態オメコ奈々の発情した雌の匂いが・・発酵臭が、じ、自分の顔から漂ってます・・・」
ご主人様
「そうですよ。あなたの可愛いお顔からいやらしい雌の匂いがプンプンしてるんですよ。」
ご主人様
「私に映画館の中で、虐められ、はしたなくオメコ濡らして喜んでいる変態オメコです」
「映画館に変態オメコのいやらしい発情臭を漂わせてごめんなさい」
「こんなどうしようない変態おめこにお仕置きしてください」
奈々
「ご主人様に映画館の中で、虐められ、はしたなくオメコ濡らして喜んでいる変態オメコです」
「映画館に変態オメコのいやらしい発情臭を漂わせてごめんなさい」
「こんなどうしようない変態おめこにお仕置きしてください」
ご主人様
「ダメだ。もっと」
奈々
「ご主人様に映画館の中で、虐められ、はしたなくオメコ濡らして喜んでいる変態オメコです」
「映画館に変態オメコのいやらしい発情臭を漂わせてごめんなさい」
「こんなどうしようない変態おめこにお仕置きしてください」
男は強引に奈々の髪を鷲掴みにして
自分の耳元に引き寄せる
ご主人様
「ダメだもっと」
奈々
「ご主人様に映画館の中で、虐められ、はしたなくオメコ濡らして喜んでいる変態オメコです」
「映画館に変態オメコのいやらしい発情臭を漂わせてごめんなさい」
「こんなどうしようない変態おめこにお仕置きしてください」
奈々は男の耳元で何度も何度もはしたない言葉を囁く・・・・
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