ご主人様
「ところで、今、奈々さんが跨っている私と接している部分はどうなっていますか?」
奈々も当然分かっている。
ご主人様の上に跨った時から、既にご主人様のチンポは、ボクサーパンツの下でビンビンに勃起し反り、ものすごく熱く、凶器のように硬く、おまんこをずっと刺激している・・・。
奈々
「ご主人様のお、おちんぽ・・・すごい硬く勃起して、オマンコに当たっています・・・」
恥ずかしがりながら言った。
ご主人様
「違いますよ。そういうことを聞いていないですよ。」
「私のパンツの状態を言っています。1回降りて自分で確認しなさい」
ボクサーパンツに、恐ろしい程、くっきり浮かび上がる迫力ある大きい勃起おちんぽ・・・
でもそのボクサーパンツは奈々のマン汁で、かなりベトベトに汚れていた。
ご主人様
「ご主人様のパンツを奈々のマン汁でいっぱい汚してしまい申し訳ございません」
「綺麗にさせて頂いて宜しいでしょうか?」
奈々
「ご主人様のパンツを奈々のマン汁でいっぱい汚してしまい申し訳ございません」
「綺麗にさせて頂いて宜しいでしょうか?」
奈々はご主人様の足元に座り、股間に顔を埋めて綺麗にしようとするが頭を押さえられ阻止された。
ご主人様
「何、勝手にパンツの上から直接、舐めようとしているんですか?」
そういうと、ご主人様はパンツを脱いで奈々の顔の前に差し出した。
まるで、ペットにエサを与えるように・・・
ご主人様
「パンツに付着するマン汁、パンツの内側に付着する私の体液を全部綺麗に舐めない」
「まずはちゃんと顔中で匂いを感じてからですよ。」
奈々は言われた通り、ご主人様のパンツに顔を埋めて深呼吸をする・・・
おちんぽ部分はツンっとくる古いおしっこの匂いと雄の濃厚な匂いが入り混じる・・・・
そこに自分の雌のやらしい匂いが合わさる。
なんともいやらしい匂いに顔全体が包まれていく・・・
顔全体だけでなく鼻腔を通り脳内に広がり、体内にもご主人様の匂いが広がっていく・・・
奈々はパンツを内側のご主人様と接していた部分を丁寧にしゃぶり、綺麗に舐めまわす。外側もに付着する自分のマン汁も舌を出してしっかりと舐めとっていた。
男はその変態な姿をジッと見つめ、これから奈々をどうやって躾ていくかを色々考えていた。
男の趣味は、人間観察、特技はマインドコントロール。
短期間でその人がどんなタイプの人間かを判断するのが得意で、心を読み、その人を誘導していくことが好きだった。
今まで沢山の人と出会ってきて、
その人の視線や細かい仕草から人の感情やどんなタイプの人間かを推測するのが好きだった。
当然、奈々もどんな人間なのか?この性欲や性癖はどこからくるのか?
など人間的に興味があり、ずっと観察していた。
男の持論として、羞恥心が強い人タイプの人は自意識過剰な人が多いと思っている。
他人からの視線が気になり、常に人から見られている気がしており、またその見られ方を気にする人。
周囲の自分に対する評価が気になる人。
特に奈々は小さい頃から才色兼備で周りから注目されてきたこともあり、いつしか周囲の目を気にし、自分の評価を気にしていたのではないかと推測する。
そんな環境の中でずっと育ってきた奈々は、
・常に勉強が出来なければいけない
・可愛くなければいなけない
・清楚で女らしくいなければいけない
・清純でなければいけない
常に理想の女性像であらねばならないと強く思って生きてきたのだろう。
また、周囲の評価に答えるために、常に努力し、時には良く思われたくて、自分の感情を押し殺して生きてきたのかもしれない。
なのに、それと相反する小さいころから自分の中に芽生える性に対する強い執着心・・・
自分でも呆れる程の性欲の強さ・・・
それ故に歪んでいった、隠し続ける性癖・・・
自分で自分が変態だと自覚している・・・
だからこそ、完璧な女性でありたいと思えば思うほどに、自分のはしたない姿や下品な姿、屈辱的な姿を人に見られることに異常なほど過敏に反応し羞恥心が沸き上がる。
自意識過剰で、常に人からの眼を必要以上に気にするからこそ、野外や人がいる所で辱めると余計に羞恥心が煽られていく。
そして、その羞恥心が抑えることのできない興奮へと変換されるていく体質。
それがスイッチとなり奈々は理性を失い、淫欲の世界に堕ちていく・・・
男は、そう奈々のことを分析した。
だから、そこの自意識過剰な部分をとことん刺激したくなった。
そして、奈々の中で作り上げられてきた完璧な女性を崩壊させたくなった。
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