ご主人様
「フフッ、すごく自然に慣れた手つきでおまんこ遊び、マン汁遊びしてましたね。」
「フフッ、オナニストの手の動きはすぐ分かりますよね。」
「下半身クネクネさせながら、逝きそうになるとお尻の穴をヒクヒクさせて、逝かないように太ももで手をグッと強く挟んで、お尻もギュって力を入れて止めてね。フフフッ」
「何度も繰り返し、次から次にマン汁が溢れてきてね。」
「長時間続けるから、最後の方は少し触っただけで、すぐに体がビクンビクンして逝きそうになって、それでもまだ自分で焦らして、本当に可愛い生き物でした。フフッ」
ご主人様は奈々の顔を覗き込みながら、奈々のおまんこ遊びの感想をいった。
本当に一部始終をずっと見られていたことに、改めて恥ずかしさが体の奥から込み上げる。
奈々
「もう言わないでください・・・」
ご主人様
「毎日オナニーをしているとは聞いていましたが朝派なんですね。フフッ」
「でも昨日あれだけセックスして、朝からだけじゃ満足できないんじゃないんですか?フフッ」
奈々
「・・・。」
ご主人様
「聞いていますか?」
奈々
「よ、夜もします。」
ご主人様を見つめ、小さい声で答える。
ご主人様
「朝晩毎日オナニーするんですね。フフッ」
「ほら、私の顔をしっかり見ながら大きい声で言いなさい」
「奈々は、毎日朝晩オナニーをする変態女です」
奈々
「奈々は、毎日朝晩オナニーをする変態女です」
ご主人様
「変態奈々は、1週間で14回もマンズリする淫乱女です。」
奈々
「変態奈々は、1週間で14回もマンズリする淫乱女です。」
ご主人様
「変態奈々は、1年間で730回もマンズリする性欲モンスターです。」
奈々
「変態奈々は、1年間で730回もマンズリする性欲モンスターです。」
何度も何度も大きい声で言わされる・・・
具体的な数字で言われると、さらに恥ずかしさが増した。
ご主人様
「これだけ性欲強いのに、本当に1日2回だけで終わってるんですかね?」
突然、髪を鷲掴みにして、奈々の顔を覗きこんだ。
あまりの恥ずかしさに、奈々の視線を下に下げ、一瞬、ご主人様から目をそらした。
奈々の心の中
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「生理前やムラムラが酷いときはもっとしているなんて口が裂けても言えない」
「発情期に入っていると、所かまわずトイレでオナニーしているなんて絶対に言えない」
「きっと週20回以上しているなんて死んでも言えない」
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ご主人様
「別に驚きはしませんよ。フフッ」
「あたは変態女ということは認識していますからね。」
再び、奈々の鷲掴みにする髪に力を入れる。
ご主人様
「さて、遠回りしましたここから本題です。」
「私が言いたいのは、誰の許可を得てオナニーをしたのですか?ってことです。」
「あなたの性の管理者は私ですよ。」
「昨日私のペットになることを誓いましたね。」
「私の許可無しに、勝手なことしないでくださいね」
「あなたは彼氏と性交する時も、オナニーする時も、逝く時も、私の許可が必要です」
奈々
「・・・」
ご主人様
「ちなみに排泄の管理もです。」
「ウンチ以外はトイレの使用を禁止します。」
「オシッコの時はトイレットペーパーなんか使わせませんよ」
「少なくともこの隔離期間は奴隷契約書に記載していた事項は、実際に守ってもらいますよ。」
奈々
「・・・」
さすがに排泄までは実際には・・・
返事に躊躇する。
するとご主人様は奈々の既に勃起している乳首を抓り上げた。
奈々
「はぅっ、わ、わかりました」
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