奈々
「はぁあぁ・・お・・・おっきい・・・おっきいあぁぁあああ」
「奥まで・・あぁあぁあ。すごい奥まで入るぅぅぅ~」
ご主人様
「奈々さんが2回逝けたら部屋に入りましょう」
奈々
「はぁあぁい・・ああぁあ」
奈々は必死にご主人様のオチンポを使って、ご主人様に教わったように
オチンポが気持ちよく当たる動かし方や角度、クリトリスの擦れ具合などを
感じながら気持ちよい動き方を探して、あっさり2回立て続けに逝ってしまった。
この後も、部屋の中で時間をかけて、奈々の体を時間まで可愛がった・・・
奈々も初めて、雌であることの喜びを心の底から味わった。
ホテルから出る間際
ご主人様は奈々に言った。
「今から私たちはコロナ陽性者になりました。」
奈々
「えっ!?」
「どういうことですか?」
ご主人様
「もっといっぱい奈々さんを可愛がってあげたくなってしまいました。」
「私もこんなことを考えていけないと思いつつも、我慢できなくなってしまいました。」
「コロナ陽性者になれば10日間の療養期間ですよね。」
「当然旅行先で陽性と分かれば、家には帰れません」
「仕事はリモートなどで対応できるので、コロナになったことにして10日間いっぱい可愛がってあげますよ」
「きっと今だからこそ怪しまれずに、仕方ないと思ってもらえますし。」
「普段真面目に働いて尽くしてきているのでね。」
「どうですか?」
奈々は考えていたが、自分もそうしたくなった。
真面目に生きてきたし、我がまま言わずちゃんと生きてきた・・・
でも初めて、こんなにエッチが気持ち良いと知ってしまった・・・
帰りたくないと心の中で思っていたのだ・・・
奈々
「わ、わかりました。」
気が付くと承諾していた。
ご主人様は、もちろん本心で言っていた。
でも、本当の理由はこのチャンスを利用して、奈々を従順に手なずけたかった。
おそらく、しほ以上に従順になると思ったので、
帰らせず淫欲の世界に引きずり込む為だった。
二人は会社や関係者にコロナ陽性者になった連絡をした。
そして彼氏にも、発熱があり陽性者になったことを電話で報告した・・・
彼氏を完全に裏切る行為・・・
でも、もう自分で自分を止めることはできなかった。
※元投稿はこちら >>