ご主人様
「さぁ・・早く鍵を開けないと誰かに見られちゃいますよ。」
奈々は必死に床からドアへ手を付き這い上がる・・・・
鍵を開けようとするが、
ご主人様は、奈々をドアに押し付けて、
激しくピストンを始める・・・
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
奈々
「ああぁぁ・・・オメコが・・・あぁぁ壊れちゃいます・・ああぁああ」
「だめぇ・・あぁぁあ・・あぁああ・・・お、奥が・・ああぁぁぁああ」
ご主人様
「本当はずっとこれが欲しかったんですよね。」
「ずっと、ずっとこれを入れられた時のことを想像してましたよね。」
「彼氏が電話越しで聞いていながらも、自らチンポに腰を沈めた変態女」
「その時に、もう自分が本当の変態だと自覚したでしょう」
「それをしっかり自分自身で認めなさい」
「そして、自分の中で大切なものを失い、新たな自分を手にしたはず。」
「もう、それを受け入れること・・・」
「それがあなたの中に眠る願望や性癖ですよ。」
「その本性を私の前では解放しなさい。」
奈々
「ああぁぁ・・・こんな所で逝ってしまう・・ああぁああ」
「だめぇ・・あぁぁあ・・私は変態おめこですあぁああ・・・ああぁぁぁああ」
「あぁぁあ・・・彼に・・ナオ君の声聞きながらご主人様のオチンポ様で支配され、恐ろしいほど興奮して感じる変態女です・・ぁぁあああ」
「あぁあぁあ・・・ご主人様・・ああぁあ・・・もう逝っちゃいます・・・あぁぁあ」
廊下で叫ぶように狂喜乱舞するように、潮を巻き散らしながら激しく逝った・・・・
奈々は本当の意味でのご主人様にすべてを捧げるようになっていく・・・
ご主人様
「はしたないですね。こんな廊下で叫んで逝き狂ってしまって。フフッ」
「私のチンポもドロドロに汚してますよ。この場ですぐに顔と口で綺麗にしなさい」
奈々は洗脳されるように、ご主人様の前にしゃがみ・・・
自分のオメコ汁でベトベトになるご主人様のオチンポに頬ずりをしながら
顔中に塗り付けた・・・
そして顎が外れそうな巨根を必死に咥え部屋の外で丁寧にご奉仕をする。
ご主人様
「まるで、私が発情して犯しているように見られてしまいますね。」
「ほら騎乗位で自分で腰振りなさい。」
そう言うとご主人様は廊下に寝そべった。
奈々は素直に従う、ご主人様に跨り、チンポを握りしめた。
奈々
「今まで、あまり騎乗位したことないんです・・・」
「どうやって動けばいいのか・・・分からないんです・・・」
「ご主人様に満足頂けないかもしれないです」
ご主人様
「フフッ。こっちおいで。」
奈々を抱き寄せた・・・・
そして頭を撫でながら
「動き方の正解なんてないですよ。フフッ」
「私のチンポでオナニーすると思えばいんですよ。」
「上下に動かしたり、前後に擦り付けたりすればいんです」
「まずは私を気持ち良くさせようと思わずに、どういう動き方すれば自分の気持ちよいポイントに当たるかを探ってください」
「オナニーだってそうでしょう。自分の気持ち良い角度や強さ、触り方を見つけながらやるでしょ。」
「それと同じです」
ここは廊下であるのに、廊下で抱き合う変態2人・・・
ゆっくりと、奈々はオチンポに腰を沈めていく・・・
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