ご主人様と奈々は近くのラブホテルのフロントにいた。
本来、ご主人様はラブホテルでなく、普通のホテルで女性を辱めるのが好きであったが
この日は、車の中がいやらしい匂いが充満して、さすがにご主人様も興奮が抑えきれなくなっていたのだ。
発情している奈々は、これからのことを考え期待でオメコ汁が溢れ出していた。
ご主人様も興奮しているのか、エレベーターに入りこむなり、
いきなり奈々のコートをはぎ取り、奈々の卑猥な体を露わにした。
奈々
「いやぁ」
ご主人様
「ラブホテルはこういうことをする場所ですよ。」
「ラブホ内なら通広報する人もいないんじゃないですかね。」
「建物自体がそういうところをする場所と解釈しときましょう。フフッ」
「私はラブホテルより、普通のホテルで辱めることが好きですが、ここでは泊まりませんし良しとしますか」
奈々を有無を言わせずしゃがませ、既にビンビンに反り返るチンポを取り出し、
奈々の顔をに擦り付ける・・・・
凶器のように硬さを増すチンポを顔で味わう・・・
エレベーターが停まると、ご主人様はそのまま奈々のリードを引き下ろす、
奈々は顎が外れそうなほどのチンポを頬張り、膝立ちの状態でエレベーターから下された。
ご主人様
「絶対口から放さないでくださいね」
「放したらお仕置きですよ。」
奈々は膝立ちのまま、必死でご主人様のチンポに食らいつく・・・
でも、ご主人様は意地悪にも奈々のスピードに合わせずに
後ろ歩きで廊下を歩く為、必死に食らいつくも、呆気なく口から離れてしまった・・・
ご主人様
「お仕置きです。」
「立って、そこの部屋のドアに手を突きなさい」
まだ自分たちの部屋はもう少し先なのに、
知らない人が入室しているであろう部屋のドアに手を突かせた。
奈々の腰をグッと引き・・・
オメコにいきりたつチンポを挿入して、いきなり奥深くを付いた・・・
パンッパンッパンッパンッ
奈々
「あぁあぁ・・・いやぁああぁ・・あああ」
何をされるのか予想はついていた奈々は、
声は我慢しようと思っていたが、その予想を遥かに超える快感が電気のように体中に駆け巡る・・・
ゆっくりオメコに馴染ませながら挿入するのとはまた違い・・・
一瞬で脳がトロけるような刺激だった・・・
足をガクガクさせ、必死にドアにしがみ付く・・・・
奈々
「あぁあぁ・・・だめえぇ・・あああぁぁあ」
「いやぁあぁあ・・・こんな・・・ろ、廊下でぇえぇあああ」
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
ご主人様
「ほら、迷惑がかかりますから、前に進みなさい」
そういうと奈々は挿入されたまま、廊下を全裸で歩かされる・・・
足がガクガクして上手く歩けない・・・・
両手を廊下に付きながら、なんとも惨めな格好でチョコチョコと廊下を進む・・・
奈々
「あぁあぁ・・・はぁあぁ・・・あああぁぁあ」
ご主人様
「早く進まないと、恥ずかしい姿見られちゃいますよ。フフッ」
「オメコ汁を垂らしている場合じゃないですよ。フフッ」
ラブホテルの廊下とはいえ、あまりにも下品で恥ずかしい変態的な行為・・・
やっと部屋の前に着く・・・
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