ご主人様
「ほらもっと浅く座って体を沈めていいから、M字で膝の下に腕通して自分で足抱えなさい」
「素早くできないのなら、大きい声出してあげましょうか?」
奈々は映画館で全裸でいるだけに、言うことを聞くしかなかった。
そして男は、カバンからニップルサッカーの吸引器を3つ取り出し、
クリトリスに当てがいネジを回転させ、クリトリスを吸引した。
そして、戸惑う奈々をよそに、両乳首にもニップルサッカーの吸引器を付けられてしまった。
奈々は興奮で息ができない・・・
映画館で一人だけ全裸にさせられ・・・
クリトリスと両乳首に吸引器をつけられM字開脚させられている・・・
スクリーンの映像の明るさで、そのはしたない奈々の姿が浮かび上がる・・・
誰か後ろを振り向いたら・・・
遅れて誰か入ってきたら・・・
そのスリルに体が震え、興奮が沸き上がる・・・
男は、奈々の耳元に顔を近づけ
「クリトリスは何の為についてるんでしょうね?フフッ」
「ペニスには尿道が備わっていて、同時に精子を子宮に送り込む重要な役割もある・・・」
「でも、クリトリスって精子を受け入れる訳でもなく、排尿に関わって居る訳でもなく、母乳が出るわけでもない・・・」
「ある一つの機能以外には、何の役割もないんですよ。」
「それは性感を感じること・・・」
「それ以外に役割はないんです。フフッ」
「刺激を受ける表面積が広くなればそれだけ性感を感じやすくなるんです。」
「この吸引器で体内に隠れているクリトリスを引っ張りだしてあげますね。フフッ」
奈々のクリトリスも、乳首も真空状態で吸引されジンジンし始めている・・・・
そして、オメコ汁でベトベト濡れるパンティのクロッチ部分を顔中に塗り付けられていく・・・・・
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