ご主人様
「オナヤさんに、このはしたない変態オメコと変態ケツの穴の鳴き声をもっと聞いてもらいますか。フフッ」
奈々のお尻を持ち上げ、オメコとアナルに指を入れてかき回す・・・
グチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュ
ナオヤ
「すごい音・・・」
「えぇ、アナルにも入れてるの?すげぇ」
「すごい感じてグチョグチョじゃん・・・」
「誰??」
「すごい濡れてる・・・」
「俺の知っている女の子?」
興奮交じりの彼氏の言葉が奈々の体に刺さる・・・
ご主人様にグチョグチョにオメコとアナルを槌きまわされ
卑猥な音を鳴り響かせ、その音を音を聞いて彼氏が興奮の声を上げている・・・
奈々のオメコからは夥しい潮が飛び散り、
ご主人様を汚していく・・・・
ご主人様
「ナオヤさんにはしたない変態オメコとケツの穴の音を聞いてもらえてよかったですね。フフッ」
ナオ
「本当誰なの?」
「知っている人?」
「地元?高校?大学?会社?」
ご主人様は電話を切った・・・
ご主人様
「さぁ、ここから脱出しなければ、捕まってしまいますね」
奈々は後ろを向いていたのもあるが、
周りを気にする余裕がなく、外を気にしていなかったが、
おじさんがずっと外から覗き込んでいた。
恥ずかしさが一気にこみ上げ、急いでコートを着る。
ご主人様は何事もなかったように運転席に戻り、
奈々は後部座席に身を縮め隠れて車を発進させた。
奈々はシートに横になりながら、鍵屋さんでの光景や先ほどの光景を思い出していた・・・
オメコがまだヒクヒクして、横になりながらオメコ汁が垂れていくのが分かった・・・
純粋な奈々だからこそ、変態で下品な行為での興奮が体に染み込んでいくようだった・・・
彼氏にも心から申し訳ない気持ちでいっぱいだったが、ものすごい興奮していた自分が
救いようのない変態と思った・・・
もう普通には生きられない、変態として生まれてきてしまったと思ってしまった。
ご主人様
「奈々さん」
「奈々さん、聞いていますか?」
何度か呼びかけていた。
奈々
「はい・・ごめんなさい。」
ご主人様
「どこかで着替えて帰りますか?」
「それとも先ほどの続きをしますか?」
バックミラー越しに目を合わす・・・
ご主人様
「どうしますか?」
奈々
「し、したいです・・・」
奈々はボソッと俯きながら即答してしまった。
もう今の自分を止めることは出来なかった・・・
ご主人様
「では、そのこで足をいっぱい開いてマンズリして外の人たちに見せて上げなさい」
「でも、ずっと寸止め焦らしマンズリです。逝ったら入れてあげませんよ」
奈々は、さっきの続きをどうしても味わいたくて、
もう完全にご主人様の言いなりになっていた・・・
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