ナオ
「マジで誰ですか?」
「オレの知り合いですか?」
「それとも変な悪徳業者?」
その焦点の合わない奈々の表情を見て
ご主人様
「逝かせてあげますよ。フフッ」
そう言うと、奈々の腰をガッシリ掴み、前後に擦り付ける・・・
クチュクチュ・・・クチュクチュ・・・クチュクチュ・・・
初めて味わう奥深くのあまりの気持ち良さに・・・
頭は真っ白になり、意識が遠くに逝きそうなほど気持ちよさに襲われる・・・
奈々はご主人様の顔を抱きしめるながら見つめていた・・・
彼氏が電話口で聞いているのに、ご主人様のチンポで逝き果てようとしている自分・・・
ご主人様の顔を見つめ切羽詰まってイクイクと訴える表情・・・
ご主人様
「もう逝ってしまうんですか?ナオヤさんに聞かれたながらもう逝ってしまうんですか?」
「あなたは根っからの変態ですよ。」
「それがあたの本性ですよ」
奈々は、体を真っ赤に染めながら、全身が硬直していく・・・・
息をすることも忘れ・・・・
迫りくる絶頂を全身で感じていく・・・
ご主人様の首にしっかりしがみつきながら待ちにまった絶頂を味わう・・・
体が大きく波打ち、その後は壊れたように小刻みに痙攣を起こす・・・・
ご主人様
「はしたないですね。車の出入りの激しい場所でこんな状況で逝ってしまうなんて」
「どうしようもない変態女ですね」
でも、ご主人様は、久しぶりに逝って敏感になる奈々の体を無視して
そのまま奈々の腰をしっかりもって擦り付けるのをやめなかった・・・
グリグリ、グリグリと子宮の奥をさらに執拗に擦り付ける・・・・
必死に必死に自分が自分で居られなくなるような快感が怖くて
ご主人様の手を振り解き逃げようとするが容赦なく擦り付ける・・・・
奈々
「はぁっ・・・んんっ・・・んあ」
声を我慢する息遣いが響き渡る・・・
再び短い間隔で、奈々の体は全身に再び力が入りだす・・・・
それでも擦り続けるご主人様・・・
奈々は激しい痙攣を繰り返し、オメコから潮が溢れ出す・・・・
クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュ
ご主人様
「逝きながら潮吹まで噴いて、はしたない音が響き渡ってますよ・・・。」
クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュ
それでも、容赦なく腰を前後の力強く擦り付けることを辞めなかった・・・
気が付くとご主人様は奈々のアナルにも指を入れて、
クリトリスも強く擦り付けられるように体勢を少し変える・・・
初めて味わう、膣中にチンポを入れられ、アナルに指で穿られ、クリトリスを擦り付けられ
同時に3点を責められあまりの気持ち良さに訳が分からなくなる奈々・・・
呼吸も出来ないくらいの快感に全身汗だくになりながら、体を真っ赤に染め
深く逝ってしまった。
まだピストンもされていないのに・・・
ご主人様
「3回も立て続けに逝ってしまってどうしようもないですね。」
「車のシートがグチョグチョですよ・・・」
奈々は体が脱力し、ご主人様にへばり付く・・・
奈々の目から涙が溢れていた・・・
初めて味わう本当の女の喜びを知ってしまったこと・・・
彼氏に電話されながら、ご主人様と性交をして裏切ってしまったこ・・・
その状況に興奮してしまっている自分・・・
複雑な感情が交差していた・・・
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