ナオヤ
「知らない人か・・・奴隷??」
再び息をひそめる・・・
奈々の頭はもうおかしくなっていた・・・・
もう今にも逝きたくて・・・・逝きたくてしかたなかった・・・・
そして、今オメコの入り口を大きく広げなら押し広げられるチンポを入れてみたい・・・
もう我慢ができなかった・・・
でもその度に彼氏の声が少し聞こえ・・・寸前のところで思いとどまる・・・・
ずっとその状況を繰り返していた・・・・
奈々の心の中
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「ナオ君ごめんなさい・・本当にごめんなさい・・・」
「こんな変態おめこでごめんなさい・・・」
「もうだめぇなの・・・もう我慢できないの・・・・」
「体が勝手に・・・」
「本当に許してぇぇぇぇ・・・」
「こんな変態女なの・・・ごめんなさぃぃぃ・・・」
「許してぇぇぇぇ・・・ごめんなさぃぃぃ」
「ごめんなさぃぃぃ、ごめんなさいぃ、ごめんなさい」
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必死に耐え続けていたが、ついに奈々は目の前の淫欲に負け、
自らご主人様の恐ろしく硬く反り返るチンポにゆっくりと腰を下ろしていく・・・・・
グチョグチョのオメコは、今まで味わったことがないくらい大きく押し広げられ
ご主人様のオチンポが膣の中に徐々に入ってくる・・・・
奈々の心の中
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「あっぁ・・すっ、すごっ、すごい硬い・・・こんな硬いの初めて・・・」
「オ、オメコが・・・すごい押し広げられてる・・・」
「オメコの中がギシギシで苦しいくら・・・あぁああ」
「すごいの圧迫感・・・」
「おっきいい・・・支配されているような存在感・・・」
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奈々
「はぁあぁ・・・んんぁ」
必死に声を我慢するが少し漏れる・・・
ご主人様
「男性が聞いてるのに、自らチンポに腰を沈めて、オメコの中に入れてしまいましたね。フフッ」
「なんていやらしい顔しているんでしょうね。意識飛んでしまいそうな、可愛いのにだらしない顔ですね。フフッ」
「すっごいオメコの中、ギシギシで熱いですよ・・・」
「すごい熱いですよ。吸い付いてきますね。そうです。ゆっくりでいいですよ」
「ゆっくり馴染ませながら奥までいれなさい。フフッ」
「目の前の駐車している人がこっちジロジロみてますよ。フフッ」
ナオ
「えっ、どこ?部屋じゃないの?」
ご主人様は、わざと彼氏に説明するように言った・・・
ご主人様
「日曜の車の出入りが多いショッピングモールの屋上駐車場の車の中で、チンポに跨ってオメコに自ら挿入していく変態女」
「ほら、前の車の男の人がずっとジロジロみてますよ。」
「しかも、ナオヤさんに電話でも聞かれている前で、奴隷になる誓いまでして・・・・」
「見た目は可愛いおとなしい感じなのにド変態ですね。そんなに逝きたくてしかたないんですね」
「ほら、もっとゆっくり、完全に根元まで入れなさい・・・」
ご主人様は、理性を完全に失う奈々に、追い打ちをかける・・・・
彼氏の名前をわざと言った・・・
ナオヤ
「えっ、なんで俺の名前知っているの?」
「俺の知っている人???」
「誰???マジで誰なの???」
彼氏の興奮する声が車の中に響き渡る・・・・
半分まで入れて、一瞬躊躇する奈々・・・
ご主人様は奈々の乳首を摘み左右に捩じった・・・
奈々はもうご主人様に抗えず、一気に腰を沈めた・・・
奈々の心の中
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「あぁあぁ・・す、すごい深い・・ああぁぁ」
「お、奥がすごいのぉ…お、奥が・・・・」
「おっきい・・・こんなの初めて・・・」
「こんな奥・・・・」
「もうだめぇ・・・」
「ナオ君に聞かれてるのに・・・」
「ごめんなさい・・あぁぁあ」
「あああぁ・・でも気持ちよくておかしくなる・・・・」
「あぁぁあ・・硬い・・・すごい太いのが突き刺さってる・・ああぁあ」
「変態女でごめんさいぃぃぃ・・・こんな変態でぇぇぇぇ」
「ごめんなさぃぃぃぃ・・・」
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奈々
「んぁあ・・あっぁああ」
ものすごい快感に、ご主人様の上で面白いように痙攣する・・・
ご主人様のパンツでしっかり口を覆っているが、声が微かに漏れれる・・・
奈々の頭の中はあまりの気持ちよさに真っ白になった・・・
一気に脳汁があふれ出す・・・・
もう何も考えられなくなる・・・・
ご主人様
「ナオヤさんに聞かれながら、おっきいチンポが根元まで全部入っちゃいましたね。フフッ」
「もう顔が完全に逝っちゃってますよ・・・フフッ」
「待ちに待った、限界まで焦らされ続けたオメコで味わうオチンポは死ぬほど気持ちいいでしょう?」
「動いてないのに体が痙攣して、オメコがヒクヒクしていますよ。フフッ」
奈々はあまりの気持ち良さに意識が飛びそうだった・・・
遠くの方で必死に誰か質問している彼氏の声が聞こえる・・・
今まで味わったことのない快感が奈々を襲う・・・・
もう奈々は壊れていた・・・
そして自分が変態であることを自覚させられ、
自分はもう普通には生きていけないことを痛感させられ・・・
その興奮や快感を体に刻まれていく・・・
彼氏に電話越しで今の状況を聞かれ、背徳感で埋め尽くされているのに
その感情を切り裂いて、その快感は奈々の全身に広がり支配していく・・・
そして、彼氏に聞かれていることすら興奮に変換されだしていく・・・
自分の知らなかった一面・・・
彼氏の声を聴きながら、ご主人様の巨根にオメコが完全に支配され、脳も体も支配されていく・・・
もうちょっとでも動けばすぐ逝き果ててしまいそうだった。
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