奈々は動揺した・・・そして罪悪感が重くのしかかる。
でも、焦らされ続ける体はビクンビクンと面白いように痙攣する・・・・
必死に声を我慢し耐える・・・・
ヌチュ・・ヌチョ・・・ヌチュ・・ヌチョ・・・
クチュクチュクチュクチュヌチュ・・ヌチャ・・・
ヌチュ・・ヌチョ・・・ヌチュ・・ヌチョ・・・
膣の中には入れず、オメコの表面をまるでマン汁遊びをしているように
色々な触り方をして奈々のオメコの音を聞かせる
ナオヤの心の中
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「この音って・・・」
「あれだよね?オメコ汁?」
「地元のヤリチンのタカシのいたずら?」
「それとも大学の友達のマトのいたずら・・・」
「絶対彼女のいじってるよね・・・・」
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草食の彼氏も初めてのこんな卑猥な電話に少しドキドキして電話を切れずにいた。
ずっと卑猥な音を無言で聞いている・・・
奈々は今の状態を彼氏に見られているようで、
背徳感、罪悪感に押しつぶれそうだった・・・・
でも、その感情とは裏腹に奈々の体は逝きたくて逝きたくて
敏感に反応する・・・
いや、体だけではない・・・
申し訳なさとどうしても抑えられない逝きたいという感情の狭間で
おかしくなっていた。
そして、ご主人様はそんな奈々を容赦なく虐める・・・
奈々の大好きなクリトリスを指で押し潰しながら小刻みに動かし、優しく刺激を与える・・・
奈々
「んっんん・・んぁ」
どうしても吐息が漏れる・・・
ナオ
「やっぱ、喘ぎ声。」
「誰???」
「タカシ?マト?」
「変ないたずらしてんの誰?」
緊張の空間が彼氏にも伝染し、なんとも言えない空間になり思わず確認する・・・
この緊張の空間・・・・
ご主人様は容赦なく奈々のクリトリスを優しく弄り回し、時に弾き、磨り潰す・・・
奈々の体はこんな状況下でも絶頂に向けて体は準備を始めてしまう・・・・
奈々はご主人様の頭を抱き、必死にしがみつき声を我慢する・・・
その時だった。
ご主人様
「何に電話越しに聞かれて興奮しているんですか?」
「オメコ汁がドンドン溢れてくるじゃないですか?」
「人に聞かれているのに体は逝こうとしていますよ。フフッ」
「どうしようもない変態オメコですね」
「はしたないですね。」
ご主人様は、わざとその緊迫の無言の空気を切り裂いた・・・
奈々は心臓が止まりそうなほどのびっくりした・・・
ナオ
「えっ、誰?」
「知らない声・・・」
タカシでもマトでもなかったことが分かり、必死でこんなことをしそうな友達を考える・・・
でも、知らない男性の声・・・
ってことは、女友達・・??
グルグル頭の中で色々な女友達の名前が浮かぶ・・・
でも、その中には奈々の名前は無かった・・・
敏感なクリを弄り回わす・・・
ご主人様
「ほら、ちょっとクリトリスを弄っただけで、もう全身に力が入りだして逝こうとしてますよ」
「本当に変態女ですね。フフッ」
彼氏が電話が越しで聞いているのに、奈々の体は勝手に全身に力が入りだす・・・
でも、またしても寸止めをした・・・・
ご主人様
「何、無作為にかけた電話越しの男性が聞いている中で逝こうとしているんですか?」
「あまりにも、はしたないですね。」
「でも、それが自分の中に眠る本性というのを自覚しなさい」
ご主人様は、奈々のオメコの入り口に再び凶器のように硬くなったぶっといチンポを押し付けてきた。
ヌチュ・・ヌチョ・・・ヌチュ・・ヌチョ・・・
ご主人様
「逝きたいのなら、このチンポに自らオメコに入れて腰を沈めなさい」
「従順の奴隷になるのなら、入れて逝かせてあげますよ。」
「ほら、知らない男性が聞いている中で、自分でチンポに腰を沈めて奴隷になる誓いをしなさい。」
「そうすればいっぱい可愛がってあげますよ。フフッ」
「それができないなら、このまま解放してあげるから自分ので帰りにオナニーでもしてください」
ご主人様はそういうと入り口付近にずっと押し付け、その度にオメコが押し広げられる・・・
ご主人様は奈々の耳元で囁く
「どうしますか?やめてもいいですよ?」
「それはあなた自身が決めなさい・・・」
「変態オメコ奈々さん」
電話では聞き取れないくらいの大きさで耳とで囁いた。
そして、胸や乳首に吸い付き刺激を与え始める・・・
自分の体が痙攣するごとにチンポに微妙に先端が少し出入りする・・・
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