でも、もう奈々の逝くためのスイッチが入っている状態で、何としても逝きたかった・・・・
恥辱に震えながらも、発情するの表情で
奈々
「変態おめこ奈々はご主人様の大きいビンビンのオチンポ様にヌルヌルのオメコを擦り付けて腰を振るはしない変態女です。」
「隣のお姉様方に見られているのに逝きたくて、逝きたくて腰が止まりません・・・」
「どうかこのまま、逝かせてください・・・ずっと我慢しておかしくなりそうです・・・お願いします・・・逝かせてください」
ご主人様
「まだ駄目です。声が小さいですよ。それでは聞こえませんよ。」
奈々
「変態おめこ奈々はご主人様の大きいビンビンのオチンポ様にヌルヌルのオメコを擦り付けて腰を振るはしない変態女です。」
「隣のお姉様方に見られているのに逝きたくて、逝きたくて腰が止まりません・・・」
「どうかこのまま、逝かせてください・・・ずっと我慢しておかしくなりそうです・・・お願いします・・・逝かせてください」
奈々は、逝きたくて必死に大きい声ではしたない言葉を発する・・・
ご主人様
「まだです。もっとです」
そういうと手を伸ばし、窓を半分くらいまで開ける・・・・
奈々
「いやぁ・・」
あまりの恥ずかしさに声が漏れる・・・
ご主人様は、奈々の乳首を指で磨り潰すような鋭い刺激が走る・・・
奈々
「はぁぅあ・・」
それに我慢できなくなった奈々は、半ば叫ぶように
奈々
「変態おめこ奈々はご主人様の大きいビンビンのオチンポ様にヌルヌルのオメコを擦り付けて腰を振るはしない変態女です。」
「隣のお姉様方に見られているのに逝きたくて、逝きたくて腰が止まりません・・・」
「どうかこのまま、逝かせてください・・・ずっと我慢しておかしくなりそうです・・・お願いします・・・逝かせてください」
「奈々の変態な姿をみてください。逝かせてください・・・」
ご主人様
「いいでしょう。フフッ」
ご主人様は窓を閉めた・・・・
奈々はラストスパートにはいる。
クチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュ
ご主人様の首に回す手の力が強くなり、全身に力が入りだす・・・・・
声はご主人様のパンツを自ら咥え込み、漏れないないように我慢ていた・・・
奈々
「あぁぁあ・・イク・・・イク・・・あっ・・・逝きます・・・・」
久しぶりに味わえる快感に、全身の神経がオメコに集中して物凄い力が入っていく・・・・
その時に、無情にもご主人様は奈々のお尻を掴み持ち上げた・・・・
奈々
「いやぁぁ・・逝きたいです・・・もう頭が狂いそうです・・・・」
結局、焦らしたことで、隣の車は変態にそんな時間は裂けないとばかりに車は発進していった。
ご主人様
「ほら、このまま腰を浮かせた状態をキープしていなさい」
ご主人様は奈々のオメコ汁でヌルヌルのはちきれんばかりに勃起するチンポを自ら握り・・・
奈々のはしたなく涎を垂らし、白くオメコ汁が泡立つオメコの入り口やクリトリスに擦り付けた。
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