女性A
「なんか隣の車揺れてない・・・」
女性B
「確かに揺れてる。まさかこんな昼間からこんなところでやる変態いないでしょ・・・」
突然、隣に駐車する車の女性2人が買い物から帰ってきた。
もう少しで逝きそうだったが、流石に隣の車の人なので動きを止める・・・。
ご主人様に必死に掴まり息を潜める・・・・
するとご主人様は、いきなり密着する奈々の離し乳房を鷲掴みにして
肥大する乳首にしゃぶりついてきた・・・
奈々
「あっっぁぁ」
あまりの突然の刺激に声を上げる・・・・
女性A
「槌でしょ・・・」
女性は乗り込む際に奈々の喘ぎ声が聞こえ、思わず車の中を覗き込み
今の状況をみて思わず声を上げる・・・
奈々は必死に声を押し殺すがご主人様は容赦なく
奈々の乳首を舌で転がし吸い付く・・・・
その反動で勝手に腰が動く・・・
クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・
女性B
「どうしたの?」
女性A
「本当にやってる」
女性B
「うそでしょ・・・こんな場所で?」
ご主人様
「イキたいんですよね。腰を動かしなさい。」
「これを逃すとイケないかもしれませんよ・・・」
ご主人様は乳首を口に含み転がしながら
奈々のお尻を掴み、腰を前後に動かす・・・・
奈々
「はぁあぁぁ・・・ぁあぁ・・だめぇぇえ・あああ」
再び与えられる気持ち良すぎる刺激・・・・
そのあまりの気持ちよさに、奈々は自らその腰の動きを加速していく・・・・・
女性たちは車に乗り込むが、車を発進させない。
ご主人様
「フフッ、隣の方たちずっとこっちを見てますよ」
「良く恥ずかしくないですね。」
「自分が今何しているから分かってますか?」
顔や全身を真っ赤に染めながら・・・
あまりの恥ずかしさに汗が噴き出すが・・・
もう止められなかった・・・・
奈々の心の中
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だめぇ・・もぉ見ないでください・・・
早く車を発進させてください・・・
もう気持ち良すぎて止められない・・・
どうしよう・・・止められない・・・
2人の女性に見られてるのに・・・
こすりつけるの止められない・・・・
逝きたい・・逝きたい・・・本当に逝きたいの
見られてるのに・・・しかも女性に・・・
奈々ってやぱっりどうしようもない変態なのぉ・・・
逝きかせてください・・・逝きかせてください・・・
奈々を逝かせてください・・・
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真っ白い肌を全身赤く染めながら、汗ばむ体はキラキラ光る・・・
そして、奈々の清楚で可愛らしい表情は
羞恥から興奮へ、そして発情する雌の表情に変わり
隣の車から覗かれているのが分かっているのに腰の動きが早くなっていく・・・
クチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュ
ご主人様
「何を勝手に逝く態勢に入っているのですか?」
「逝きたいのでしたら、しっかり許可をとってくだい」
「フフッ、そうですね、隣の方たちにも、今の状況を聞こえるように説明しながら、私の顔を見ながら懇願してください」
大きく肥大する奈々の乳首を指で優しく弄り回しながら奈々に試練を与える・・・
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