奈々の心の中
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「どうしよう・・・頭が…頭がおかしくなるくらい気持ち・・・・」
「オチンポ様をオメコに擦り付けてるだけなのに・・・はあぁあ」
「す・・すごい・・・硬い・・・すごい太い・・・」
「すごいおっきいのぉ・・・」
「擦ってるだけなのに・・・」
「もう我慢できない・・・どうしよう奈々もう我慢できないよぉ・・・」
「もぅ・・・だめぇぇぇ・・」・
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オメコでご主人様の反り返るチンポを味わう・・・
少しでも奥深くにめり込むように・・・
ご主人様の恐ろしく硬いチンポで膣の入り口をえぐるように強くこすりつける・・・・
奈々
「あはぁあ・・ああぁああ」
もうご主人様のチンポも金玉も下腹部も奈々のオメコ汁でヌルヌルだった・・・・
それが天然ローションになり、さらに気持ちよなっていく・・・
どんどんリズミカルに腰が動き出す・・・
クチュ・クチュ・クチュ・・クチュ・・クチュ・
クチュ・クチュ・クチュ・・クチュ・・クチュ・
ご主人様
「ほら、3台向こうに買い物から帰ってきた人たちが車に乗り込んでますよ。フフッ」
クチュ・・・・・・・・
クチュ・・・・・・・・
クチュ・・・・クチュ・クチュクチュクチュ・
クチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュ
奈々は一瞬動きを止めるも、もう限界で腰を動かし始めた・・・
ついに、奈々の中で羞恥心よりも快感を選択した・・・
あまりの気持ち良さに、ご主人様の首に腕を回し、しっかり擦り付ける・・・・
その様子を見て、ご主人様は奈々のコートをはぎ取り脱がす・・・・
車の中で何をしているのかがはっきり外から分かる・・・・
それでも逝きたくて、腰の動きを止めることができなかった・・・
ご主人様
「はたないですね。」
「コートも脱がされて、外から何しているか丸見えなのに腰が止まらないじゃないですか?」
奈々
「いやぁぁあ」
ご主人様
「嫌なら腰の動き止めて、隠れればいいじゃないですか?」
「奈々さん恥ずかしいんですよね?」
奈々はもう自分の理性で自分を止めることはできなかった・・・
奈々
「んぅ・・んん・・・はぁあ」
「んぅ・・んん・・・はぁあ・・・ぁあぁあああ」
クチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュ
いよいよ奈々の腰の動きが速くなる・・・・
その時だった。
女性A
「なんか隣の車揺れてない・・・」
女性B
「確かに揺れてる。まさかこんな昼間からこんなところでやる変態いないでしょ・・・」
突然、隣に駐車する車の女性2人が買い物から帰ってきた。
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