ご主人様
「あッ、車が通過しますよ。」
コートで隠れているが、奈々は理性を必死に取り戻し動きを止める。
そして、車が通過した後に、再び腰を自ら動かし擦り付け始める。
奈々
「あはぁああ・・んんっ・・んぁ・・あぁつ」
どんどん奈々の息遣いが乱れてくる・・・・
ご主人様
「ほら、近くに車が駐車始めますよ・・・・」
日曜日ということもあり、車の出入りが多く、
ご主人様がそれを事細かに実況中継し、
発情する奈々の動きを止め、簡単には逝かないように巧みにコントロールをする。
もうご主人様のボクサーパンツはすごいことになっていた・・・
奈々のオメコ汁でベトベトのレベルを通り越していた。
そして洗ってないオメコの強烈な雌の香りが車の中に充満する・・・
ご主人様
「この車の中、とんでもない匂いになってますよ。」
「アンモニアの匂いに、奈々さん強烈なオメコ臭・・・脳がクラクラしますね。フフッ」
「奈々さん、私のパンツがヌルヌルですごいことになっているんですけど」
そういうと、ご主人様は奈々のお尻を鷲掴みに掴み腰を持ち上げさせた。
そして、奈々のオメコ汁が染み込みヌルヌルになるボクサーパンツを脱いで
奈々の顔に擦り付けた。
発情する奈々は自ら舌を出し舐めまわす・・・
そこにはあまりに下品な奈々がいた。
ご主人様は奈々の口にパンツを突っ込んだ。
ご主人様
「ボクサーパンツの味がしなくなるまで、隅々までチュウチュウとしゃぶってなさい」
そして、ご主人様は誤って挿入しないように、右手で勃起するチンポを覆い隠し、
挿入できない角度に変え、その上に奈々の腰を下ろし、奈々の体重を右手に感じたところで手を抜いた・・・
奈々のグチョグチョのオメコの割れ目にそって、カチカチにあまりも硬いチンポが触れる・・・
ご主人様
「ほら、直接感じてますか私の直のチンポの感触や熱・・・」
奈々を抱きしめながら耳元で優しく囁く・・・・
ご主人様
「私も感じていますよ。奈々の餓えて卑猥な涎をダラダラ垂らすオメコの感触」
「すごくヌルヌルで、膣の入り口がすごい熱い・・・」
「柔らかいビラビラ・・いやらしくチンポに絡みついてますよ・・・」
「ヌルヌルで柔らかくて、初めて味わう奈々さんオメコは凄い気持ちいいですよ。フフッ」
「奈々さんはどうですか?」
クチュ・・・・・・・・・・・・クチュ・・・・・・・・
・・・・・・クチュ・・・・・・・クチュ・・・・・クチュ・・・・・
奈々
「ああぁあ・・んぅ・・んん・・・はぁあ」
「ご主人様のオチンポが・・オチンポ様は熱くて、鋼鉄のように硬いですぅ・・・」
「すごい、すごい存在感があり、奈々のビラビラが吸いついています・・・ぁあぁあ」
「クリトリスも擦れて・・・おかしくなってしまいそうです・・・」
クチュ・・・・・クチュ・・・クチュ・・・・・・・クチュ・・・・・クチュ・・・・・
ご主人様
「段々素直になってきましたね。」
「ほら、もっとオチンポをしっかり味わっていいですよ。」
「もっと擦り付けていいですよ。」
耳元で囁かれ、もうそれだけで感じてしまう奈々・・・・
クチュ・・・・・・クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・
奈々は我慢ができなくて、腰を擦り付ける・・・・
オメコで感じるご主人様の興奮・・・・
※元投稿はこちら >>