ご主人様は、その奈々の様子をみて近くの商業施設の立体駐車場の屋上に車を停めた。
そして奈々の拘束を外し、後ろの座席に連れていく・・・
奈々は今までの奈々として生きていけないような羞恥を味わっていた。
通行人のあの変質者を見る目・・・・
目を瞑るとその視線が瞼にはっきりと浮かびあがる・・・
奈々のオメコは恐ろしいほど濡れていた・・・
オメコが壊れたように次から次へと溢れてシートを汚す・・・
ご主人様
「あ~あ、奈々さん大変なことになってますよ」
奈々
「もぉ~ご。ごめんなさい。でも。もう体がおかしいんです・・・」
奈々はもう発情しきった虚ろの目になっている・・・
ご主人様
「少し刺激が強すぎてしまいましたかね?」
「フフッ、よく頑張ったからご褒美を上げますよ。」
ご主人様は奈々の拘束具を外した。
奈々を車から一旦車から下し、
シートの位置をずらし後部座席のスペースを広くした。
ご主人様
「さぁ、こっちきなさい」
ご主人様はものすごい優しい声で奈々を車なの中に呼んだ。
そしてご主人様はシートに座り、ベルトを外しズボンを下げた。
ボクサーパンツに恐ろしいくらいくっきりとギンギンに勃起するチンポが浮かび上がる・・・
発情しきる奈々を抱え上げ、自分の股間の上に奈々を対面座位の体勢で乗せた。
奈々
「はぁ・・・・・っぁ」
あまりにも存在感のある熱く膨張する肉の塊がオメコに押し付けられる・・・
ご主人様は奈々を抱きしめ、頭を優しく撫でながら、
奈々の耳に口を近づけ、そっと囁いた。
ご主人様
「良く頑張りましたね。良い子でしたよ。フフッ」
「パンツの上からチンポに擦り付けてオナニーしていいですよ」
「貸してあげますよ。フフッ」
「いっぱい気持ちよくなりなさい。」
体内にご主人様の声が響く・・・
優しく髪を撫でられながら、ご主人様はゆっくり奈々の耳に舌を這わす・・・
再び、卑猥な粘膜の擦れる音が体内に響く・・・
奈々
「はぁぅっあ」
久しぶりに味わう刺激に、敏感になる耳があまりにも気持ちよくて
それだけで体がビクンビクンと痙攣する・・・・
その痙攣がオメコにオチンポに勝手に擦り付けてしまう・・・
奈々
「はぁぅっあ・・はぁぁあ」
ご主人様
「ほら、もう勝手に腰が動いて自らチンポに擦り付けてますよ。」
「恥ずかしがらなくていいですよ。ほら自分の気持ちに正直になりなさい」
耳元で囁きながら、耳や首筋をねっとりと舐め回す・・・
あまりにの気持ち良さに、体が無意識にチンポに擦り付ける・・・・
もう奈々は精神的にも肉体的にも本当に限界だった・・・
自分が学生時代からずっと妄想し続けてきた世界が、
ご主人様によって現実に変わっていく・・・
自分の脳では処理しきれいないような刺激に
奈々は凶器のように硬いチンポに、自然な反応でなく、自らの意思で体重をかけオメコに擦り付ける・・・
ご主人様
「そう、恥ずかしがらなくていいですよ。私の前では変態オメコで居ていいんですよ。」
「羞恥をして素直でいなさい」
頭を優しく撫でまわし耳元で囁く・・・・
奈々
「もうだめぇ・・はっ・・・ぁぁあああああ」
奈々は、もう限界とばかりに、ご主人様の首に手を回し、しっかりと自分の体を支えるように、
オメコにチンポを激しく箍が外れる擦り付け始める・・・
奈々をその気にさせ、完全にスイッチを入れた後、
また、ご主人様は奈々を焦らしに入る・・・
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