ご主人様
「目を瞑らずにしっかり周りの人に目を向けなさい・・・」
「ほら、どうしようもない変態を見る目でみていますよ。」
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女A
「やばっ、私なら死ぬレベルだね」
「捕まるでしょ普通・・・」
女B
「マー君あれみて、車の中、オシッコしてる変態な女性がいる・・・」
女C
「オシッコ出てるところまで丸見えじゃん」
「私は本当は変態ですって、こんなことするのは変態しかいないでしょ」
男
「あんな可愛いのにど変態じゃん、もう変質者レベル」
女D
「こんな姿よく人前で見せれるよね・・・」
「あの子の乳首大きくない」
女E
「大きいい巨大乳首でしょあれ・・しかもピノキオみたいに伸びてるじゃん。やばっ」
「ドラッグでもやってなきゃできないよね」
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様々な声が、車の外から聞こえる・・・
恥ずかしくて、恥ずかしくて、恥ずかしくて、恥ずかしくて
死にたいくらい、消えてしまいたいくらい恥ずかしい・・・
なのに呼吸ができきない程の興奮が沸き上がるのだった・・・
みなさんにオシッコするところ見られている・・・
街中の商店街でオシッコする変態奈々をみられてる・・・
ご主人様は、どんどん人だかりができていることに危険を感じ
公然わいせつ罪で捕まるリスクがあるので、オシッコが終わる前に車を発進させた。
しばらくの間、奈々はオシッコをしている状態で走行する・・・
奈々はあまりの過酷な状況にしばらく放心状態になっていた・・・
完全に今まで築き上げてきた自我は崩壊した・・・・
これまで自分の性癖や本性を隠し、厳重に綺麗な殻でコーティングしてコーティングして
外に漏れださないようにしてきた殻を木っ端みじんに吹き飛ばした。
奈々は殻を破られ、槌き出しにされる自分の本性・・・
奈々は壊れていく・・・
ご主人様
「おしっこがじゃないものがオメコから流れていますよ。フフッ」
「変態おめこ奈々は、商店街の真ん中の車の中で、大勢いの通行人の人が見ている中、車の中でオシッコする姿を見られて興奮する変態女です」
「良いっていうまで、ずっと言ってなさい」
奈々
「変態おめこ奈々は、商店街の真ん中の車の中で、大勢いの通行人の人が見ている中、車の中でオシッコする姿を見られて興奮する変態女です」
「変態おめこ奈々は、商店街の真ん中の車の中で、大勢いの通行人の人が見ている中、車の中でオシッコする姿を見られて興奮する変態女です」
奈々は発情しきった顔で、ずっと呪文を唱えるように繰り返し淫語を吐き続けた。
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