ご主人様
「では先ほどと同じように、顔を床につけ、お尻を高く突き上げ、自らパンティをずらしなさい」
奈々は再び、シートとシートの間で、はしたない格好をさせられる・・・
奈々はあまりの興奮と羞恥に手を震わせながらパンティに手をかける・・・
でも、あまりの羞恥心に一旦、手を引っ込め躊躇する・・・
奈々は心の中で葛藤していた。
頭の中では、ご主人様の言いつけだと理解しているが、
まだ、会ってそんな時間が経っていない男性に・・・
見せつけるなんて・・・・
これまで清楚で美しく、大人しく真面目な女性として生きてきた・・・
変態な性癖はあるが、それを表立って人前でさらしてきたことなどない・・・
ましてやそんなイメージから、男性の前でも
はしたないことなどしたことがなかった・・・
その葛藤がどうしてあり、パンティをずらせずにいた・・・
ご主人様
「お仕置き③です」
「どんどん恥ずかしいことさせられちゃいますよ。」
「それでいいんですね?」
奈々は慌ててた・・・
そして、奈々は勇気を出しパンティに指をひっかけ
ゆっくりとパンティを太ももまで下していく・・・
あまりの恥ずかしさに目をつむる・・・
ゆっくりと股間部分が直接空気に触れヒンヤリとしていく・・・
それはそれは恥ずかしい程に奈々のオメコは濡れていた。
マン汁の糸が引くとか、そういう可愛らしいレベルではなかった・・・
あまりの興奮で、かなり粘り気の強いオメコ汁が溢れており、
オメコとその周辺に密着するパンティが槌がされていくことで、
おめこ周辺の全体が強い粘り気の膜を張りながら伸びていく・・・
ピロリン・・・
男は思わず、スマホのムービー撮影した。
そして、すぐに撮影はやめ
スマホのライトを照らしながら、じっくりと覗き込む・・・
男の生温かい息が直接オメコとアナルにぶつかる。
執拗に、じっくり覗き込み
男の視線で穴が空くのではないかというくらいに奈々のオメコとアナルを観察し
匂いを嗅ぎまわした。
スゥ~スゥ~っ、スゥ~スゥ~っ
フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~
クンクンクンクン
クンクンクンクン
スゥ~スゥ~っ、スゥ~スゥ~っ
フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~
ご主人様
「綺麗なピンク色のオメコ。本当に綺麗ですね・・・」
「粘り気の強いオメコ汁・・・」
「勃起したクリトリスはほんの少し顔出してますね。フフッ」
「ビラビラの横にホクロが2個ありますよ。」
「ヘンタイオメコのケツの穴の皺の数を数えてあげましょうか?」
「1、2、3、4、5・・・・」
男はスマホのライトを当て隅々までじっくり視姦し実況中継している・・・
恥ずかしい・・・恥ずかしい・・・
この場から消えたくなるほど恥ずかしかった・・・
隅々まで匂いを嗅ぎまわしながら観察している・・・
映画館で、初めて会ったご主人様に・・・
自らお尻高く突き上げて・・・
変態オメコ奈々のオメコとアナル観察されている・・・
お尻の穴にも鼻をつけて直接匂いを嗅がれている・・・
息ができなくなるほどの興奮が沸き上がる・・・
ご主人様
「さっきからずっとオメコ汁がブラブラぶら下がっているんですよ。」
奈々のオメコから透明な粘り気の強いオメコ汁が
ツッゥーーツッゥーーツッゥーーぶら下がり、
重力に逆らえず零れ落ちたオメコ汁は、やがてパンティの上に落ちていく・・・
また新なオメコ汁が
ツッゥーーツッゥーーツッゥーーぶら下って零れ落ちていく・・・・
これだけ、この恥ずかしい時間が続いたのだろう・・・
執拗に時間をかけて隅々まで観察していった。
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