奈々が急いで歩く度に小刻みに鈴の音が鳴り響く・・・
それが人の視線を集める・・・・
急いで、車まで戻る・・・
奈々
「ト、トイレに行かせてください・・・」
「もう本当に限界です・・・」
ご主人様
「フフッ、いいですよ。余裕ない顔してますね」
「車に乗ってください」
ご主人様は、車に乗り込むと奈々にアイマスクを装着した。
奈々
「何をするのですか?早く、ト、トイレに・・・」
ご主人様
「トイレに行きたいなら、大人しくしてないさい」
そして、奈々を座席に体育座りさせ、
膝の上辺りに足枷を付けられ、そのチェーンは首輪に装着され、両手は両足首に固定された
あっという間に、助手席でM字開脚に固定をされた・・・
奈々
「もう本当に限界なんです・・・」
ご主人様
「コートも来てますし見えてないので大丈夫ですよ。」
「これでコンビニまで行きますよ」
車が走り出す・・・
ご主人様が思っているほど、奈々は余裕がなかった・・・
外からどういう風に、
奈々は、女の意地で辛うじて我慢していたがもう限界だった・・・
少し走り出して
奈々
「ご主人様、も、もう限界です・・・」
「ト、トイレに行かせてください・・・」
「も、もう本当に限界なんです・・・」
ご主人様
「仕方ありませんね」
「でも、よく我慢できましたね。」
「店内でお漏らしするかと思っていたのですがね。」
そういうと車を左側に寄せて停車した。
奈々は近くにコンビニがあるのだと思っていた。
するとご主人様は、コートの前をいきなり大きく開けて
奈々の落書きで恥ずかしい状態の体を晒した・・・
奈々
「いやぁ・・もう許してください・・・」
ご主人様
「分かりました。もう我慢しなくていいですよ」
奈々の下腹部の膀胱辺りをいきなり手で押し込んできた・・・
目隠しをされて、身構えることができずに、あまりの不意打ちに
その衝撃はモロに膀胱へ刺激が与えられてしまった・・・
その瞬間、無情にも決壊が崩壊し、オシッコがピュッと飛び散った・・・・
そして一度、決壊が崩壊したら、もうその勢いを止めることこはどうにも出来なかった・・・
徐々にオシッコの勢いが増していく・・・・
奈々
「いやぁあぁああ」
そして、ご主人様は奈々のアイマスクをずらす・・・
当然、周りに人がいないと勝手に思い込んでいたが、
人が多く行きかう商店街に路駐しているだけだった・・・
奈々は色んな人と目が合う・・・・
立ち止まって見ている人や通り過ぎ際に中を覗き込んでいる方・・・・
奈々
「いやぁぁぁ、止まってぇぇぇ・」
コンパクトカーとそんな大きいサイズの車種じゃないだけに
車高も低く女性でも外から車の中がよく見える・・・
奈々は今の状況に焦るも、もう勢いをますオシッコは止められず、
拘束され手で覆い隠すこともできず、オシッコは綺麗な放物線を描きながらフロントガラスにぶつかり飛び散る・・・
オシッコガ車の中にぶつかり跳ねる音・・・
アンモニア臭が車の中に充満していく・・・・
奈々
「いやぁぁあ」
必死に止めようと思っても止まらない・・・
それどころか、ご主人様は下腹部を何回も押す・・・
まるでポンプのようにその度に高く飛び散るオシッコ・・・
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