ご主人様
「あとはベルト部分の3つの南京錠です。」
そう伝えると、奈々を立たせ、コートを全部槌ぎ取った・・・
奈々はオシッコを我慢するのに必死で抵抗できない・・・・
奈々は皆の前で、全裸で首輪と乳枷、オメコの部分の窓が開いている貞操帯姿で立たされる・・・
男性店員
「ここの3つね。先ほどよりも大きく助かる」
奈々の体は震えていた・・・
奈々のオメコからオメコ汁がぶら下がり始める・・・・
女性店員
「ちょっとやめてよ汚れます・・・」
すると、ずっと身を乗り出してみていた40代の男性が奈々の足元に飛んできた。
そして両手を合わせて、奈々のオメコ汁が床に落ちないように受け止める・・・・
奈々
「いやぁぁぁ」
自分の股間を覗き込むように知らない男性がオメコ汁を受け止める・・・・
ご主人様
「嫌ではないですよね。本来ならお礼を言わなければいけないのではないですか?」
「彼のおかげで店内を汚さずに済んだのですよ。」
奈々の顔を覗き込んだ・・・
そのご主人様は、何を要求したのかを悟った奈々・・・
恥ずかしかったが、知らない男性に向けてオシッコをする訳にはいかなかった。
奈々
「変態奈々のはしたないオメコ汁を手で受け止めて頂き、誠にありがとうございます。」
「お陰様で店内がオメコ汁で汚れずにすみました。」
「ありがとうございます」
初対面の男性の顔を見ながら言う・・・
すると60代の男性もティッシュを持って、40代の男性の横に並び
奈々のオメコを間近で覗き込む・・・・
ご主人様は奈々の目を見ただけだったが、
奈々
「変態奈々のはしたないオメコはティッシュが必要なほど、オメコ汁で汚しています。」
「ティッシュをご用意頂きまして、誠にありがとうございます。」
男性の顔を見ながら言う・・・
女性陣は呆れたような表情を浮かべていた・・・・
男性店員
「全部外れましたよ」
ご主人様・奈々
「ありがとうございます」
ご主人様は貞操帯を全部外した。
奈々にはもう余裕がなかった・・・
男性店員はご主人様の方を見て
「こんな可愛い大人しい子をあんまりいじめないであげてよ」
と冗談ぽく言った。
ご主人様
「フフッ、そうですよね。」
「これから反省します」
「奈々さん、お2人にもお礼を言いなさい」
奈々
「ありがとうございます。」
「汚い奈々のオメコ汁で汚してしまい申し訳ございません」
男性40代
「とんでもない。楽しませてもらったよ」
40代の男性は、手のひらに広がる奈々のオメコ汁をティッシュでなく
自分のハンカチで拭いた。
男性60代
「こんな体験したのは初めてだよ。綺麗な子の体を拝ませて頂いて嬉しかったですよ」
「ありがとう」
奈々は急いでコートで体を隠す・・・
女性店員
「お会計はこちらでお願いします」
早く変態を店から出そうと
そういうと消臭剤を店の中に振りまきながらレジに向かう・・・
奈々はトイレを借りたかったが、
そういう雰囲気ではなかったので言い出せなかった。
ご主人様は、奈々のその切羽詰まった表情に
会計を急いでくれた。
ご主人様
「皆様、お見苦しい姿をお見せして申し訳ございませんでした」
奈々は無言で頭だけ少し下げ逃げるように出て行った・・・
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