今、おじさんが四苦八苦しながら一生懸命開けている小さい南京錠は、
オメコ部分を覆うステンレス製でメッシュになる小窓部分。
さらに、奈々を羞恥の渦から出れなくするためのフラグにすぎない。
それを開けるということは、皆が注視する中で奈々はオメコを御開帳するということだけの作業。
結果的に、みんなが奈々を辱めることになる。
そんな事実を誰も気づかずにこの狂気に満ちた光景に心を揺らす姿。
ご主人様はその光景をずっと楽しそうに見ていた。
奈々はもうトイレに行きたくて、行きたくて仕方なくなっていたのだ・・・
店員のおじさんが、作業にしやすいようにして、一刻も早く外してもらわないと
こんな皆さんが見ている中で、オシッコをお漏らしをすることになる・・・
それだけは絶対に避けたかったからだ・・・
だから、作業しやすいようにするしかなかった・・・。
奈々は目でトイレの場所を必死に探していた。
その時、女性店員と目が合ってしまった。
急いで、女性店員も見入ってしまっていたが、奈々と視線が合うと急いで視線を外す・・・
じっと見てしまった自分の心理を隠すように、わざと鼻を摘まみながら外を向く。
もうそれだけで、奈々は汗が一気に噴き出し、体は汗でキラキラ光る・・・
狭い店内には全身から漂うに雌の強烈な発酵臭が漂う・・・
男性店員
「すごく作業しやすくなったよ。」
「あと少しで終わるからね」
もう気絶しそうなほどのの何重もの羞恥・・・
でも、この惨めな姿を晒し、引くような蔑んだ目で見られていることに
恐ろしい程の興奮が沸き上がっていたことも事実だった・・・
辱められれば、辱めれるほど
その強い興奮に支配されていく・・・
奈々のオメコからは次から次へオメコ汁が溢れ、
みんなが注視するなかで、大量のオメコ汁が隙間から溢れ、
自分のお尻部分のコートに広がっていく・・・・
男性店員
「この小さい南京錠は全て外れましたよ。」
当然、南京錠のフックが外れただけでは小窓は外れない。
ご主人様
「ありがとうございます。」
「そのヌルヌルの南京錠はご迷惑なので私が回収しますね。」
ご主人様は気を遣ったフリをして、鍵が開けられた状態でぶら下がる南京錠をすべて回収する。
男性店員
「あとはどこを外せばいいんだい」
そういうと、貞操帯の作りをイマイチ分かっていない店員は今外した部品を外す・・・
股間部分を覆うメッシュの部品が取り外され、オメコ汁の糸を引く・・・
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いやぁあぁぁあぁ・・・・
見ないでぇぇぇぇ・・・・
見ないでぇぇぇっぇっぇぇ
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奈々は椅子の上でM字開脚の状態で・・・
みんなが身を乗り出して覗き込んでいる中で
今にも直接刺激が欲しくて涎をダラダラ垂らし、ビラビラが開くオメコが露わになる・・・
死んでも見られたくない状態のオメコ・・・
アナルまでドロドロにオメコ汁が垂れ、コートの下にもオメコ汁が広がる姿・・・
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いやぁあぁぁあぁ・・・・
そんなジロジロ見ないでぇっぇえぇ
いやぁぁあぁ見ないでぇぇぇっぇっぇぇ
オシッコが出そう・・・
本当にどうしよう・・・
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その場にいた全員が清楚な可愛らしく大人しい奈々の今にも匂って来そうなほどの
ダラダラ涎を垂らすオメコが露わになり息を飲んでいた・・・
ご主人様
「ありがとうございます。」
ご主人様はその場にいる全員顔から蔑んだ目で見ている人もいるか
どこか興奮の表情も浮かんでいるのを確認し、通報される恐れはないと確信した。
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