男性店員
「みくさん、懐中電灯を照らして明るくしてくれるかな」
女性店員
「私がですか?」
不服そうに言った。
ご主人様
「ごめんなさい。私がやりましょうか?」
すかさず、ご主人様が割り込むように言った。
男性店員
「いや、これは店の仕事ですので大丈夫です」
「申し訳ない、うちの店の教育が行き届いていなくて」
「受け入れた以上、大切なお客さんであることは変わりないです」
「ただ、彼女もびっくりしてのことだから許してやってほしい」
女性店員にも釘を指すように言った・・・
女性店員も、お義父さんにそう言われた以上、やるしかなかった。
渋々、懐中電灯を奈々の股間部分に当てて見やすくした。
奈々の心なの中
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「もう・・ごめんなさい・・・」
「わ、わたしのせいで、この場の空気を悪くしてしまって・・・」
「女性店員さんの蔑んだ目・・・ごめんさい・・・」
「でも懐中電灯で股間を照らされてる・
「おじさん、臭いですよね・・・奈々のおめこも体中臭いですよね」
「ごめんなさい・・・本当にごめんなさい」
「皆さんこっちをずっと見ている・・・」
「こんな変態奈々をずっと見ている・・・」
「体に書いてある文字を読まれてる・・・・」
「いやぁ・・・もう消えたい・・・」
「もぉ・・助けてぇ・・・」
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店員のおじさんも頑張って、着々と南京錠を外していく・・・
男性店員
「お嬢さん、この下の部分がどうしても作業しにくいんだ。」
「私の体形的な問題もあるが申し訳ないけど、足を椅子の上に乗せて見やすくしてくれるかな」
要するに、椅子に浅く座って、M字開脚の体勢になるということ・・・・
女性店員に懐中電灯を照らされ、こんな人が見ている前で・・・・
公開辱め・・・
周りもその恥ずかしい指示に密かに注目する。
奈々は、全身を赤く染め恥ずかしながら、あっさり言われた通りにした。
椅子に浅く座り直し、おじさんに股間を突き出し、自分の膝を抱きかかえ
足を胸の方に引き上げ、大胆なM字開脚を自ら晒した。
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死にたい・・・。皆さん見ている前でこんな姿・・・
M字開脚している・・・
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それには、周りで見ていた人たちの方がビックリしていた・・・
さっきまであんなに恥ずかしがっていた奈々が
隣のご主人様に命令されてた訳でもなく、急に自ら大胆になったことに・・・
好き好んで大胆になった訳ではなく、奈々にはもう時間がなかった。
ご主人様が仕掛けた時限爆弾が作動し始めていたのだ。
男性店員
「すごく作業しやすくなったよ。」
「ありがとう」
お腹の肉が邪魔して、細かい作業をするおじさんはその体勢に疲れてきて
おじさんはマスクを外し、息遣いを荒くしながら眼鏡のルーペで奈々の股間の覗き込みながら一生懸命作業をする。
それが奈々を余計に苦しめる・・・・
おじさんのクリームパンのような手は毛むくじゃらで、疲れからかガサツに奈々の股間部分を作業する。
その際にずっと手の毛が奈々の股間周辺をくすぐる・・・
ビクンッビクンッ・・・
みんなに見られているのに、生理反応で体が恥ずかしいくらい痙攣する・・・
一生懸命作業してくれているおじさんの手で反応したくないのに・・・
どうすることもできない・・・
そしてその刺激に、乳首も勃起してパンパンに肥大する・・・
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もう死にたい・・・もう許してください。
私の体反応してないでぇぇぇ…お願いぃぃぃぃ・・・
みんな、そんな目で奈々を見ないでぇぇぇ・・・
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もう頭がおかしくなりそうだった・・・
こんな状況で感じる場面でも何でもないのに・・・
奈々の体はおじさんの毛の刺激を快感に変換して反応してしまう・・・
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