男性店員
「では作業しますよ」
店員のおじさんだけは、淡々と作業を始める・・・
それは、あまりの羞恥に奈々が震えているのが分かっていたからだった。
おじさんが奈々の昨日から洗っていない股間に近づいてくる・・・
太っているおじさんは、椅子に座る奈々の股間部分を作業するのは体勢的に
窮屈なのか呼吸が乱れ、激しい息遣いをしている・・・
それが容赦なく奈々の股間部分に生温かい息がぶつかる・・・
貞操帯があるとはいえ、オメコ部分に振動を与えながら作業を進めていく・・・
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すごい息が乱れてる・・・すごい当たる・・・
恥ずかしいぃ・・・おじさんの顔が本当にすぐ近くに・・・・
匂い嗅がないでください・・・
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自分でもコートを開いた瞬間にメスの発酵臭がモワァっと漂った。
おじさんはモロに感じているはず・・・・
そして、おじさんは眼鏡に筒状のルーペみたいなものを取り付けられていた。
そのルーペを覗き込みながら小さい南京錠の穴に棒状のものを入れ作業をしている。
作業とは分かっているのに、奈々のオメコをルーペで隅々まで観察されているような錯覚に陥る・・・
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いやぁああ・・・やめてぇえ・・・・そんなに覗き込まないで・・・
見ないでぇぇ・・・
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男性店員
「私のお腹の肉が邪魔で想像以上に作業しにくいいね。悪いが、もっと椅子浅く座って、下半身をこちらに突き出してもらえるかな」
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いやぁああ・・・こんな体勢恥ずかしいぃ・・・
いやぁぁ・・・みんな見ないで・・・
奈々のこんな姿見ないでぇぇぇ・・・
ジロジロみて落書きそんな読まないでくださいぃぃ・・・
奈々の隠してきた本性が・・・・
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奈々はもう頭が真っ白になるほどの羞恥だった・・・
男性店員
「申し訳ないけど、眼鏡が曇るからマスクは外させてもらうよ。」
「みくさん、悪いがタオルと懐中電灯を持ってきてくれる」
女性店員
「分かりました」
部屋の奥から、タオルと懐中電灯を持ってくる・・・
あまりに恥ずかしい格好をする奈々の前に立つ・・・
女性店員
「お義父さん、タオルって、まさかそれを拭くってことですか?」
女性店員は奈々の貞操帯に見つめ言った。
男性店員
「ヌルヌル滑って作業しにくいのだよ」
奈々の貞操帯のメッシュ部分は、この状況ではしたないくらい濡れていた・・・
店員のおじさんの滑ってというのは、オメコ汁でヌルヌルして南京錠が滑るということ・・・
女性店員
「うちはこういう変態プレイをするお店じゃないんです。あなたが変態さんの股間部分を綺麗に拭いてくださいよ」
少し怒ったような口調でご主人様にタオルではなくティッシュを手渡した・・・
貞操帯がヌルヌルで作業しずらいとか・・・
あまりに恥ずかしすぎる・・・
そして、年の近い女性に軽蔑された目で見られ変態呼ばわりされたことも・・・
ご主人様
「気づかず申し訳ない。」
ご主人様は、貞操帯のオメコ部分を綺麗に拭いた。
奈々は本当に惨めだった・・・
周りの皆さんが注目する中で、こんな状況にも濡らし
作業に支障が出るほどヌルヌルになる貞操帯をご主人様に拭かれる・・・
生まれてきて初めて味わう強烈に惨めな感情?
いや、そんな簡単な言葉で表現できない初めて味わう感情に全身を支配される・・・
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