奈々は震える手で、何度かコートの前の部分を開こうとしては勇気がなくて何度も躊躇する・・・
その躊躇する姿が、周りを焦らしているようで、より奈々に視線を集めてしまう。
周りの視線が先ほどよりも強くなっているのが分かる・・・
でも待たせてご迷惑をかけてはいけない・・・
何より、ご主人様に認められたいかった・・・
奈々は今までの自分を捨てる・・・・
コートの前を大きく開ける・・・・
首輪をされリードが取り付けられている・・・
乳枷で胸が強調され、その真ん中には下品に大きく肥大する乳首・・・
それをより卑猥に際立たせるニップルリング・・・
下半身は貞操帯を装着されている・・・
そして、何よりも奈々の真っ白い透明感のある素肌に浮かび上がる奈々の本性・・・
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「私は本当は変態女です。」
「私は、昨夜、ご主人様としほさんの性交を見せつけられ、興奮のあまり、自分のアナルに指を2本入れて3回もアナニーする変態女です。」
「私は、昨夜、ご主人様としほさんの性交後のオチンポとオメコの掃除係としてお口や顔を使って綺麗にさせて頂きました。」
「ご主人様が、しほさんのオメコやアナルの上に放出した精子も一滴も残らず舐め取り、しほさんのオメコもアナルも舐めて綺麗にさせて頂きました」
「屈辱的で惨めなのに、それに興奮するどうしようもない変態女です。」
「私は小学生の頃からクリコキが辞められず、毎日365日クリコキする変態女です」
「オカズは自分の一日履いたパンティの匂いを嗅ぎ、味がしなくなるまでしゃぶりながらマンズリする変態女です」
「おしっこも好き・・・お漏らしも好き・・・辱められるのが大好き・・・」
「私は、雨の日の帰宅時はオシッコをお漏らししながら歩く変態です」
「私は、家では大便以外は洗面器を持ち、部屋の色々な所で排尿する変態女です。シンクの中にもしています」
「家以外のトイレでは、ビニール袋を持ちあるき、3枚くらい重ねて、便器ではなく扉のすぐ前で立ったまま排尿する変態です」
「多目的トイレでは洗面台に立ったまま放尿し、そのはしたない顔を鏡でみて興奮する変態女です。」
「休日、職場の男性社員のボールペンをおめこに入れて、マンズリする変態です」
「毎朝、お茶のペットボトルを買い、飲み干した後は、ペットボトルの中に排尿し、デスクに置いて職場の皆さんに奈々のオシッコを見られて興奮しながら仕事をする変態女です」
「ただの変態オメコとして扱われたい、変態オメコなの・・・」
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その恥ずかしすぎる体を晒す・・・・
30代女性
「う、うそでしょ・・・」
冷めた目でチラチラ見ていた女性も思わず、予想以上の奈々の姿を見て声を漏らす・・・
40代・60代男性
「おぉ・・・」
ずっと食い入るように見ていた男性たちは、思わず歓喜の声を上げる。
思わず、その興奮に初対面では男同士目を合わせ喜び、身を乗り出して、さらに奈々の様子を観察する。
女性店員
「うちはそういうお店じゃないんだけど」
あまりにも卑猥な姿に。ボソッと聞こえるように言い放つ・・・
奈々は、自分の体に突き刺さる視線に、体の内側から沸騰するくらい熱くなる・・・
皆の視線が奈々の肌に書かれる文字をなぞる様に動いている・・・
しっかり読まれているを感じる・・・
自分が息をしているのかも分からなかった・・・
心臓を鷲掴みにされているほどの息苦しい程の緊張・・・
奈々の体は羞恥に震える。
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