初めて間近で見るご主人様の顔・・・
ドキドキして心臓が飛び出そう・・・
あまりの恥ずかしさに自然と目が泳ぐ・・・
ご主人様
「お仕置き②です」
ご主人様
「しっかり私の目をみてください」
「お仕置きがどんどん加算されていってしまいますよ。」
奈々は男の目を見つめる・・・
ご主人様
「変態は変態らしく、私の前ではただの変態オメコで居なさい」
「今日は、清楚、お淑やか、可愛い、真面目、優等生の奈々さんではないです」
「変態雌犬変態オメコ奈々として、自分の本性を晒しなさい」
「今日は解放していいんですよ。」
男は、恥ずかしいくらい真っすぐに奈々の目を見つめ言った。
あまりの恥ずかしさと興奮に呼吸が上手くできなかった。
ご主人様
「さぁ、ちゃんと私の目をみて言ってください。」
奈々は男の目を見つめ、顔を真っ赤にしながら
「変態オメコのはしたない汁でぐちょぐちょの変態オメコとケツの穴をじっくり視姦してください」
「そして、変態オメコの雌の発酵臭がプンプンするオメコの匂いとケツの穴の匂い嗅いでください」
はしたない言葉を口にした。
ご主人様
「もう一回」
奈々
「変態オメコのはしたない汁でぐちょぐちょの変態オメコとケツの穴をじっくり視姦してください」
「そして、変態オメコの雌の発酵臭がプンプンするオメコの匂いとケツの穴の匂い嗅いでください」
ご主人様
「まだ駄目です」
奈々
「変態オメコのはしたない汁でぐちょぐちょの変態オメコとケツの穴をじっくり視姦してください」
「そして、変態オメコの雌の発酵臭がプンプンするオメコの匂いとケツの穴の匂い嗅いでください」
何度も何度も目を見て言わされ、まるでこの男に暗示をかけられていくかのようだった。
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