ご主人様は
「チェックアウトの時間がもう近いんですよ。さぁ急いで帰る支度しますよ」
奈々
「えぇっ、お、お風呂に入らせてください。」
「それに、トイレに行きたいですし、この貞操帯を外して戴けませんか?」
ご主人様
「もうそんな時間ないですよ」
奈々
「で、でも、昨日体中に体液が・・・」
ご主人様
「お風呂に入る時間もないですし、貞操帯の鍵もありませんし」
奈々
「そ、そんな・・・ではこれはどうすれば良いですか?」
奈々は動揺する・・・
ご主人様
「お仕置きですからね」
「恐らく、ハサミとか工具じゃ切れないと思いますので、鍵屋さんでも呼んで開けてもらってください。」
奈々
「そ、そんな・・・」
「どうすればいいのですか?」
ご主人様
「1人で危険であれば、彼氏さんに付き添いでいる時に鍵屋さん呼べばどうですか?」
奈々
「そんなこと・・できない・・・」
奈々は泣きそうだった・・・
ご主人様
「昨日、私に理不尽なことを言ってきたお仕置きですが、改心するなら許してあげますよ」
奈々
「き、昨日は感情的になってしまい誠に申し訳ございませんでした」
「今後は、気を付けさせていただきます」
必死に謝った・・・
ご主人様
「わかりました。いいですよ。」
「ではまず、乳首吸引器を装着して、首輪付きの乳枷を装着しますので、部屋の中にお入りください。」
奈々はご主人様に従うしかなかった・・・
そして、そのまま何も洋服も着させて貰えないままコートを羽織らされた・・・
ご主人様
「さぁ、完成です」
奈々
「て、貞操帯の鍵をください・・・」
ご主人様
「そんなのありませんよ。」
「だから、これから一緒に鍵屋さんに行くんですよ」
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