散々、心の葛藤があり、ずっと抑えてきた感情を
ついに解放してしまったのに・・・
中途半端な刺激を2人に与えられ続け、散々発情させられて、
奈々のスイッチが完全に入ってしまったら、その後はずっと放置され、2人で楽しくやっていたことに嫉妬していた。
2週間の禁欲後、朝からの焦らしに・・・逝きたくて逝きたくて堪らなかった。
自分の理性で制御できないほど発情していたのに・・・
ご主人様
「奈々さん、嫉妬をされて少々、機嫌が悪くなられているようですが、1つ確認しますね」
「私と奈々さんの関係は、奈々さんのご意向のもと、リアルは絶対にありえないことと記憶しています。」
「会うことになった時も、彼氏がいるから絶対に手を出さないという条件が大前提だったと認識しています」
「この認識はあっていますよね?」
奈々
「はい・・・」
小さい声で答える。
ご主人様
「私もずっとムラムラする感情をコントロールしながら奈々さんを辱めていますよ」
「それは、奈々さんの彼氏さんに対する想いを尊重してです。」
「だから、私は奈々さんの要望を全部受け入れて行動してきたつもりです。」
「その点、私としほさんはお互いにフリーですから、主従関係のもと2人の合意のもとに欲求を解消しています」
「そこに嫉妬をされても・・・」
「それとも彼氏さんを裏切ってみますか?」
「私は朝から駅のホームで会ったときから奈々さんとしたかったですよ。」
「そんな不貞腐れるなら、今からやりましょうよ。」
奈々
「・・・・。」
ご主人様は奈々の横に大の字に寝た。
ご主人様
「さぁ、自分で咥えて勃たせて、オメコに入れていいですよ。」
「ただし、オメコ奈々は、ご主人様とセックスがしたくて、したくてしたくて堪りません」
「自らの意思で、彼氏を裏切ってご主人様のチンポを入れさせて頂きます」
「これは自分の心からの意志です。」
「これをちゃんと言ってからにしてくださいね」
ご主人様
「しほさん、クローゼットにかかっている奈々さんのコートのポケットから貞操帯の鍵を持ってきてくださいますか?」
「それとそこのテーブルに私のスマホがあるので、それも取ってください。」
しほ
「はい・・・」
ご主人様との激しいセックスに、体に力の入らないしほはフラフラしながら起き上がる・・・
ご主人様
「フフッ、いいですよ。寝てなさい。自分で取りにいきます」
しほをベッドに戻し、自ら取りにいった。
そして貞操帯の鍵を奈々に渡し、自らはスマホを奈々に向けスタンバイする。
ご主人様
「先ほどの言葉を言って自分で勃たせてください。」
「私もかなり、リスクを背負ってます。会社情報も全部奈々さんにお伝えしている手前、後から犯されたと言われるのは怖いので、ちゃんと自らの意思であることを明確にしてください」
「騎乗位で入れてください。私は最後まで撮影して証拠とさせていただきますのでご了承してくださいね」
「さぁ、思う存分楽しみましょう。」
「私もずっと奈々さんとしたかったんですよ。」
奈々
「・・・・」
奈々は動けなかった・・・
そんな言い方をされたら・・・
完全に自分の意志で彼氏を裏切って浮気することになる・・・
ご主人様
「どうしたんですか?しないんですか?」
「してもらえなくて、不貞腐れるならしましょうよ」
「どうしたんです?」
「フフッ、でもこれは完全にお仕置きですね」
ご主人様は、奈々の腕を強引に引きトイレに連れて行く。
すると、トイレのドアを開けて、便座のフタを開けた。
そして、貞操帯の鍵を奈々の手から奪い取りトイレの中に落とし、何の躊躇もなく流した。
奈々
「あっ・・・」
奈々は一瞬焦ったが、これは脅しでスペアキーがあるのだろうと思い
あまり取り乱すことは無かった。
ご主人様
「貞操帯の鍵なくなってしまいましたね。フフッ」
そして、奈々を再びベッドに連れていき、
予め隠してあった、ベッドの淵に四隅に手枷、足枷が取り付けられており
大の字に寝かされ拘束された。
何が始まるのか、やっと発情する体を慰めて貰えるのかと期待したが
その後は、ずっと刺激も与えられず放置プレイをされ
ご主人様としほは隣のベッドでイチャイチャしながら寝ていた・・・
奈々は見て見ぬふりをしながら、気が付いたら寝てしまっていた・・・。
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