しほ
「あぁっぁ・・・い・・いいぃ・・おちんぽ様・・・すごいぃ・・ああぁあぁ」
「あぁああ、すごい凄い奥・・深い…お、大きいぁあぁ硬いぃぃぃあああ」
「あぁぁあ・・すごいぃ・・ああぁあああ・・あああ」
再び、奈々のすぐ横で、激しいセックスが始まってしまった・・・
ご主人様
「奈々さん、自分でアナルオナニーでもしてなさい。フフッ」
完全に理性が吹っ飛び、自らご主人様のチンポに舌を絡めてしまった・・・
そのぐらい奈々の体は絶頂したくて限界だった・・・
なのに、奈々は1人放置される・・・
行き場のないこの発情しきった体・・・
奈々は2人の激しい性交を見ながら自分の指をアナルに入れ
少しでも体を鎮めようとしていた・・・
奈々はいつの間にか、アナルに2本を入れながらズボズボとアナルオナニーをして慰める・・・
でも、まだ開発されていないアナルでは逝くことはできなかった。
あまりの不完全燃焼に、奈々は空しくなり、隣のベッドに行き、
布団を頭からかぶり耳を塞ぎ必死に耐えた・・・
奈々を完全無視して、2人の世界に入り込み、立て続けに2回も性交を行っていた。
絶倫のご主人様・・・・
ご主人様は2回ともしほの顔に射精していた。
ご主人様
「奈々さん、ほらしほさんの顔の精子を綺麗に舐めとってください。」
奈々
「・・・・。」
ご主人様
「聞こえていますか?」
「奈々さん、しほさんの顔の精子を綺麗にしてください。」
ご主人様は、寝てしまったのかと思い、奈々のベッドの方にいき布団を剥がした。
ご主人様
「ちゃんと起きてるじゃないですか。フフッ」
奈々
「ご主人様は、今日、なんで奈々をホテルに呼んだんですか?」
「私は必要だったのですか・・・??」
「最初からしほさんと2人で仲良くすれば良かったのじゃないですか?」
ボソボソと力のない言葉を発した。
ご主人様
「フフッ、急にどうしたんですか?嫉妬してしまいましたか?」
「可愛いですね・・・。フフッ」
「先ほどまで、しほさんとも交じり合って、少なからず興奮していたのではないですか?」
「それは意味があったのではと思いますが・・・」
「確かに私も興奮してしほさんとセックスに没頭してしまいました。」
「それは、ごめんなさいね」
「でも、私も男なものですから、朝からずっとムラムラが治まらなかったんですよ」
「寂しい思いをさせてしまったのなら、ごめんなさいね」
ご主人様はあっさり非を認めて謝ってきた。
奈々
「嫉妬というより、私をわざわざ引き止めずに、しほさんと2人で会えば良かったんじゃないかなと思っただけです」
「そもそも、しほさんとそういうご関係なら、私に連絡してこなくても良かったんじゃないかなと・・・」
奈々は完全に嫉妬していた・・・
発情しきった奈々の体は、ムラムラが抑えきれず、
彼氏を裏切ることになると分かっていながら、
ご主人様のチンポを求めてしまった・・・
※元投稿はこちら >>