奈々は頭がおかしくなりそうなほどの興奮だった・・・
男の精子で顔を汚されることも興奮するが、それよりも興奮している自分がいる・・・
小さいころから1日履いたパンティを自分で匂いを嗅いで舐めると興奮していた・・・
ヌルヌルになったパンティを舐めるとすごい興奮した・・・
それは、本当の女性ともこういうことをしてみたい憧れだったのかもしれないそう思った。
恋愛はもちろん男性が好き・・・でも綺麗な女性の体や女性の体の神秘さに憧れがあり、
恋愛感情とは別ですごく興奮した・・・
オメコから出る体液にはものすごい興奮が沸き上がっていた・・
奈々は、気が付くと口の周りや顔中をしほのオメコ汁でグチョグチョにしながら
夢中で吸い付き、舌をいやらしく絡ませ舐めまわした・・・
しほ
「あぁぁあ・・奈々さん・・はあああぁ・・すごい気持ちいいぃ・・・あぁぁあ」
「すごい・・いやらしい・・可愛い大人しい奈々さんが変態しほのオメコ汁まみれのオメコ舐めまわしてくれてるのぉ・・・」
「ぁぁぁああ・・唇も舌も柔らかくて気持ちいいっぃい」
「ぁぁぁ・・ああぁああ・・あっぁあ」
しほも感情が昂ってきたのか、奈々の頭をしっかりと掴み・・・
激しく腰を動かし始めた・・・
しほ
「奈々さん・・あぁあああ・・・そんな優しく舐めたり・・激しく舐めたら・・あぁあああ」
「おかしくなるぅ・・・あああぁああ・・あああぁ」
「あぁぁ・・奈々さんにオメコ舐めまわされて逝きそう・・あぁぁああ」
「奈々さん、もうだめぇえああぁあ」
「あぁ・・いやぁぁあ・・本当に逝っちゃう・・あぁあ・・本当に逝っちゃう・・・」
「あぁあぁあ・・だめぇ・・だめぇ・・ああぁああイク・・あ;あぁイクっ・・ああぁ」
しほ、奈々の顔の上で逝ってしまい、あまりの体の高ぶりに潮が溢れる・・・
奈々は無意識のうちに、しほのオメコに吸い付き・・
しほの潮を飲んでいた・・・
奈々も恐ろしいほどの興奮に、完全に理性は崩壊していた・・
奈々は口の中に広がるしほの潮を喉のを鳴らして飲み込む・・・
あまりに変態で卑猥な光景・・・
淫欲の世界に飲み込まれていく・・・
しほは奈々の顔の上でビクンビクンと痙攣している・・・
ご主人様
「しほさんだらしないですね。年下の奈々さんにクンニで逝かされちゃって。フフッ」
「潮まで口で受け止めさせて。フフッ」
「しかも変態奈々さんは、それを喉を鳴らして飲んでいましたよ」
「さっきまで、嫌々だった奈々さんに何の変化があったのでしょうね」
しほ
「ご、ごめんなさい・・口の中に・・・」
ご主人様
「違いますよ。奈々さん自らしほさんのオメコに口つけて飲んでましたよ。フフッ」
「変態しほさん、自分ばかり気持ち良くなってないで、奈々さんのおっぱいやアナルも気持ちよくさせてあげなさい」
「私と交代です」
そういうと、ご主人様は立ち上がり、奈々の上半身を跨ぐ・・・
しほは奈々の乳首を指先ではじきながら、アナルに吸い付く・・・
ご主人様は、しほのオメコ汁でヌルヌルになる奈々の顔に、
ビンビンに勃起するチンポを擦り付ける・・・・
まるでローションを塗られて擦られているようで気持ち良かった・・・
顔から感じるご主人様の興奮・・・
恐ろしく硬く・・・熱い・・・
奈々の小さい顔より大きい、血管の浮き出るグロテスクなチンポがゆっくりと顔中に擦り付けられる・・・
奈々
「はぁあ・・あぁあ・・ああ」
ご主人様
「最初はしほのオメコを舐めるのは嫌がっていたのに、今はなぜ、しほのオメコに自らむしゃぶりついて、潮まで飲んでどういう心境の変化ですか?」
「しっかり答えなさい?」
ご主人様は勃起するチンポを顔中に擦り付けながら、まるで尋問しているようだった・・・・
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