ご主人様
「奈々さんしっかり見てなさい」
奈々は自分の顔の真上にある股間を見る・・・
するとご主人様の人差し指が奈々のアナルに入ってくる・・・・
奈々
「いやぁぁ・・・あぁだめぇぇ」
奈々のアナルはすんなりご主人様の指を受け入れズボズボされる・・・
しほ
「私も入れてみますね。フフッ」
奈々
「いやっ、入らない・・入らないですぅ」
奈々は必死に首を振る・・・
ご主人様の指が入っているのに、しほの人差し指が入ってくる・・・
奈々のアナルが押し広げられる・・・
初めての感覚に悶絶する・・・
奈々
「いゃぁ、だめぇ・・はぅぅあ」
自分のアナルに指が2本も入っていることにびっくりした・・・
ご主人様
「奈々さん、今どうなっているんですか?説明してみなさい。」
奈々
「ア、アナルにご主人様としほさんの指が入っていますぅ・・・ぁあっ」、
「あぁあっ・・中で指をクネクネしないでください・・あぁああ」
いつの間にか自分の知っている自分の体じゃなくなっている・・・
どんどん開発されていく・・・
ご主人様
「変態奈々は、はずかしいまんぐり返しの体勢で、ご主人様としほさんの2本の指でケツの穴を穿られています。」
「さぁ、私たちの顔を見ながら言ってください」
発情しきった表情で奈々は、下からご主人様としほの顔を見上げて、交互に目を合わせながら
奈々
「変態奈々は、はずかしいまんぐり返しの体勢で、ご主人様としほさんの2本の指でケツの穴を穿られています。」
まるでご主人様としほにおもちゃにされているようだった・・・
ご主人様
「まだ、すごい気持ちいレベルって訳ではないと思いますし、ただここまでほぐされていますよってことを知って頂きたかっただけです。フフッ」
「これで指は入りやすくなりましたよ。」
奈々はまんぐり返しの体勢から解放された。
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