メール上のご主人様とはいえ、
たった今会ったばかりの男性に見られている・・・
清楚で真面目な奈々は、初めて会った人と勢いでしたことなど経験もない・・・
ちゃんとお付き合いをして、何回かのデートでしかエッチするしたことがない性格だ。
それが、今会ったばかりの男性に、自らお尻を突き出し、ジロジロみられている・・・
匂いも執拗に嗅がれている・・・・
スゥ~スゥ~っ、スゥ~スゥ~っ
フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~
スゥ~スゥ~っ、スゥ~スゥ~っ
フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~
息を大きく吸ったり、逆に吹きかけたり・・・
一番恥ずかしい部分に、初めて会う男の
呼吸を・・・
熱を・・・
存在をモロに感じる・・・
ご主人様
「いやらしい雌の発酵臭がしてますよ。」
プリっとする奈々のお尻タブを大きく開いたりする・・・
クチュ・クチュ・・・クチュ・・・
クチュ・・クチュ・・・・クチュ・・・
お尻を開いたり閉じたりされてオメコも連動し、
いやらしい音が響く・・・
ご主人様
「フフッ、これは何の音ですか?」
クチュ・クチュ・・・クチュ・・・
クチュ・・クチュ・・・・クチュ・・・
奈々
「・・・」
ご主人様
「これは何の音ですか?」
奈々
「・・・」
ご主人様
「もう一度だけ聞きます。これはなの音ですか?」
奈々
「おめこの音です・・・」
ご主人様
「主にパンティの上から視姦されて、匂いを嗅がれてオメコをぐちゃぐちゃに濡らしている音です」
奈々
「主にパンティの上から視姦されて、匂いを嗅がれてオメコをぐちゃぐちゃに濡らしている音です」
ご主人様
「初めて会った男性の前でよく恥ずかしくないですね。」
奈々はあまりの恥ずかしさに目を瞑っていた。
ご主人様
「さぁ次は、自分の手でパンティを太ももまで下して、その恥ずかしいくらいに濡れるオメコ見せてください」
「変態オメコのはしたない汁でぐちょぐちょの変態オメコとケツの穴をじっくり視姦してください」
「そして、変態オメコの雌の発酵臭がプンプンするオメコの匂いとケツの穴の匂い嗅いでください」
「さぁ、そう言いながらパンティをずらしてください」
奈々は恥ずかしさのあまり、全身が熱くなり汗が噴き出す・・・
心のどこかで、ずっとこうされたかった思いはあるが・・・
羞恥心が邪魔をする・・・
中々、口にすることが出来なかった・・・
ご主人様
「そっか、床に顔をつけた状態だと言いずらかったですね」
「それに、奴隷誓約書にも主と話す際は、しっかり目を見て話すことを誓います。って宣言してましたね」
「それは失礼した。」
奈々が緊張と羞恥で口することができないことは分かった上で
さらに、羞恥を与えていく。
男は奈々の上半身を起こし、床の上に座らせ、
自分も真正面に向き合って座った。
男は、奈々の頬当たりを両手で持って顔を近づけた・・・
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