ご主人様
「しほさん、奈々さんの足を押さえてください。」
しほは奈々の頭の方から足を押さえつけて、奈々の貞操帯を装着された股間を覗き込む。
奈々はご主人様としほが向かい合う間に、まんぐり返しの体勢にさせられた。
ご主人様
「本当に可愛い顔して、濃厚な雌の発酵臭がプンプンしますね」
スゥッ、スゥッ、スゥッ、スゥッスッゥゥ~
スゥッ、スゥッ、スゥッ、スゥッスッゥゥ~
しほ
「本当にいやらしい匂いですよ、奈々さん」
スゥスゥ~スゥスゥ~スゥスゥ~
スゥスゥ~スゥスゥ~スゥスゥ~
奈々
「いやぁ・・・やめてください」
奈々は、2人に股間部分に鼻をつけて執拗に嗅ぎまわされる・・・・
ご主人様
「やめてくださいではないですよね?」
「こういう場合はなんて言わなきゃいけないのですかね?」
「変態しほさんなら何て言います?」
奈々は、しほより先に自ら、はしたない言葉を口にする。
奈々
「へ、変態奈々の濃厚な発情臭を嗅がせてしまい申し訳ございません。」
「もし、宜しければご主人様としほさんの気が済むまで、はしたない奈々の匂いをご堪能してください。」
ご主人様
「フフッ、ちゃんと言えましたね。」
しほ
「奈々さんかわいいぃ・・」
しほは奈々の太ももを舐めまわす。
ご主人様も奈々のお尻をアナルに向けて、外側からを円を描くように中心に向けて舐めまわす・・・
奈々
「はぁあぁ・・・あぁぁだめぇぇ・・・あああ」
次第にご主人様の舌がアナルを這いずりまわり、吸い付き、アナルがふやけるまで舐めまわされ、ズボズボと舌でアナルを穿る・・・
しほも体勢を変えがながら、奈々の顔や乳首を柔らかい唇や舌で執拗に舐めまわす・・・・
奈々
「あぁあぁ・・頭がおかしくなります・・・ぁあぁぁあ」
「はぁあぁあ・・・だめぇぇぇ・・・はぁあぁ」
ご主人様としほさんがホテルについてから、お互いの匂いや味を堪能していたように、
奈々は舐め好きのご主人様としほに体勢を変えながら体の隅々まで肌がふやけるまで舐めまわされていく・・・
2人の息の合った責め・・・
必ずどちらかが乳首とアナルを虐めている。
奈々からしたら、ずっと焦らされている状態が続く。
2人の舐めテクや弄り方が凄すぎて、脳みそも体も溶けてしまいそうな快感に襲われる・・・
気が付くとアナルにご主人様の中指が全部入っていた・・・
アナルを舌で時間をかけほぐされ、体中を舐めまわされ、アナルに意識が集中せずに分散したことで、
括約筋が緩んで、気が付いたらすんなり受け入れていた・・・
奈々も自分でもびっくりした。
奈々
「あぁあぁ・・だめぇぇ・・ぁあぁぁあ」
「はぁあぁあ・・・いやぁ・・・はぁあぁ」
「あっぁああ・・はあぁぁ」
2人は奈々の体中を舐めまわしながら、交互に奈々のアナルに舌や指を入れていく・・・
時間をかけて、ゆっくりほぐされていく奈々のアナル・・・
奈々は再び、先ほどの恥ずかしいまんぐり返しの体勢にさせられた・・・・
※元投稿はこちら >>