奈々
「奈、奈々も、前回のご主人様とのことを思いだすだけで、すぐ濡れてしまいます」
「思い出すと我慢できなくなって、仕事中でもデート中でも、急いでトイレに駆け込んで自分で慰めていました。」
奈々は顔を真っ赤にしながら告白した。
この時、奈々の中でしほへ対する対抗心というか嫉妬がそうさせたのかもしれない。
しほは奈々の耳元まで上昇してきて耳元で囁いた。
「可愛いぃぃ・・・奈々さん」
ご主人様はしほの頭を掴み自分の股間へ引き寄せようとしてきた・・・
しほはご主人様の目を見て、何を命令しようとしているのか悟った。
ご主人様が奈々の顔に反り返るチンポを擦り付けている・・・
しほは、そのチンポを奪って、奈々の顔の前ではちきれんばかりのチンポを頬張り始めた。
そして丁寧に舐めまわし、奈々に見せつける・・・
ご主人様
「フフッ、しほさん、チンポは美味しいですか?」
しほ
「ご主人様のオチンポ様、美味しいです。すごく美味しいです。大好きな味です。」
卑猥な音を立てながら、奈々を見つめ、まるで見せつけるように舐める・・・
先ほど、まるで妹がお姉ちゃんに対抗するような感情が奈々の中に窺い知れた。
次第に自分だけが満たされない状況に、しほに嫉妬し、対抗心が芽生えてきているように感じていた。
ご主人様は、その感情を煽って奈々の心をどんどん揺さぶり始める・・・
ご主人様
「奈々さんは、しほさんがチンポを頬張って、だらしなく垂らす涎をこぼさないように口でしっかり受け止めなさい」
「お掃除係の職務をしっかり全うしてください。」
しほは、ご主人様のオチンポを頬張る時は、いつもはあまり涎を垂らさずに心がけている。
それは、ご主人様から分泌される体液をすべて飲み干したいから・・・
ただ、ご主人様の奈々への命令を聞いて、唾液を飲み込まずダラダラ下品に垂らしていた・・・・
ご主人様
「奈々さん、しっかり口で受け止めないとダメですね。」
再び、惨めな扱いをさせられる自分自身に興奮し徐々に理性を失っていく奈々。
気が付くとしほの口元から溢れ出る唾液を口を大きく開けて受け止めていた・・・
あまりにはしたない姿だった・・・
ご主人様
「ほら、また胸でに零れてしまいましたよ。お掃除係はもっとその役目を果たしてください」
奈々は、しほのチンポを咥えるすぐ下で、口を大きく開けて待ち構え
喉を鳴らして飲み干す・・・・
あまりにも変態な姿だった。
しほ
「奈々さんも舐めてみます?」
ご主人様
「奈々さんは大切な彼氏さんがいるからそんなことしませんよ。」
「貞操帯を装着して鍵を渡して、やっとホテルについてきてくださったのですから」
ご主人様は、奈々に敢えて釘をさし、奈々の口の中に指を2本入れて
奈々の口腔内をなぶり始める・・・
ご主人様
「ほら、奈々さんもっと心を込めて、チンポだと思って指に舌を絡めてください」
奈々は目をつむりながら、ご主人様の指を丁寧に舌を絡めていく・・・
まるでご主人様のオチンポをフェラしているかのように・・・
その奈々の姿が可愛らしく、ご主人様はもっと奈々をいじめたくなった。
ご主人様
「私も可愛い奈々さんの濃厚な雌の匂い嗅ぎたくなってしまいました。フフッ」
ご主人様は、奈々の掴んでいた頭を離し、ベッドに奈々を突き飛ばした。
奈々はベッドの上に仰向けに倒れた・・・
そのまま正常位の体勢から奈々の腰を持ち上げ、ご主人様の下半身を背もたれに、まんぐり返しの体勢にさせられた。
奈々は自分の股間が顔の真上にくる体勢にされ、両膝が自分の顔の横にきて、あまりにも恥ずかしい体勢になった。
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