ご主人様
「2人もスケベですね・・・」
「やはりあなたたちの相性は抜群ですね。フフッ」
しほは清楚で上品で美を追求する、とても美しい女性・・・
仕事柄もあるが、人の反応を見て、優しく先導し尽くしてあげるタイプ。
奈々は清楚で可愛らしく、大人しいシャイな奥手タイプ・・・
自分から積極的にというよりは受け身体質。
しほが奈々を優しく先導し、奈々の内に秘めるはしたない部分を上手く引き出していく・・・
それにスイッチが入れられ発情した奈々は徐々に大胆に応えていく。
それにしほもさらに興奮していき、結果的にお互いを高めあう相乗効果になっていた。
ご主人様
「奈々さん起き上がりなさい」
「今度は手や指じゃなくて、可愛いお顔で感じてみなさい」
すると奈々をベッドの上に膝立ちさせた。
ご主人様
「絶対に口は開けてはいけませんよ。しっかり閉じていてください」
ご主人様は奈々の顔の上に仁王立ちする。
今射精したばかりなのにチンポは完全に萎えてはおらず、
半勃ち状態だったが、それでも下から見上げるとすごい迫力だった。
ご主人様
「奈々さんの顔にいっぱい擦り付けて、しほのオメコ汁で汚れたチンポと金玉袋を顔できれいしなさい。」
「咥えたり、舐めたりしなければ浮気にはならないでしょ。フフッ」
「しほさんのオメコ汁まみれの、ご主人様のオチンポや金玉袋を奈々の顔で綺麗にお掃除させていただきます」
「奈々の顔を好きなように使ってください」
ご主人様は、奈々をまた低層階に落とすような指示をだした。
でも、奈々は屈辱感を味わいながらも、そんなことをさせられる自分に興奮していた。
奈々
「しほさんのオメコ汁まみれの、ご主人様のオチンポや金玉袋を奈々の顔で綺麗にお掃除させていただきます」
「奈々の顔を好きなように使ってください」
ご主人様
「もっと大きい声で何度も言いなさい。」
奈々
「しほさんのオメコ汁まみれの、ご主人様のオチンポや金玉袋を奈々の顔で綺麗にお掃除させていただきます」
「奈々の顔を好きなように使ってください」
ご主人様は、奈々の頭を両手で鷲掴みにし、しほの真っ白な本気汁でベトベトのチンポと金玉袋を
奈々の顔にベットリと擦り付け汚していく・・・
ご主人様
「金玉袋だけは舌をいっぱい出して綺麗に舐めとりなさい・・・」
奈々は惨めな自分に興奮しながら、顔の上に乗せられる金玉袋に必死に舌を這わせ
真っ白い濃いしほの本気汁を綺麗に舐めまわす。
雄の精子の匂いが漂う顔に、今度は雌の濃い発酵臭が合わさっていく・・・
なんとも頭がクラクラする、理性を崩壊させていく・・・
ご主人様は、頭を掴み好き勝手に奈々の顔中にチンポを擦り付けしほのオメコ汁を拭いていく・・・
奈々の心の中
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「すごいしほさんの酸味の強い本気汁・・・」
「濃い匂い・・・それをきれいにされられてる奈々・・・」
「惨めなのに・・・すごい興奮してるの・・・」
「奈々はご主人様としほさんのお掃除道具になってるの・・・」
「惨めで、屈辱的なのに・・」
「体液で汚されているのに、すごい興奮するのぉ」
「奈々はやっぱり変なのかな・・・」
「そんな自分に興奮しているの変態女なの・・・」
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ご主人様は奈々の髪を鷲掴みにし、少し乱雑に擦り付けていた・・
それだけ興奮していた。
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