ご主人様
「奈々さん、変態しほさんの、精子まみれのグチョグチョ早漏オメコを綺麗にお掃除しなさい」
しほは、あまりに深い絶頂に、ご主人様のその言葉に反応できないほど、奈々の上で快感に浸る・・・・
ご主人様は、奈々の上からしほを引き剥がし仰向けに寝かせた。
ご主人様
「奈々さん、どうしました?お掃除係の奈々さん早くしてください。」
「変態しほさんの、精子まみれのグチョグチョ早漏オメコを綺麗にお掃除してください」
奈々
「・・・・」
奈々は動かなかった・・・
ご主人様
「仕方ないですね。出来ないことは無理にはやらなくていいですけどね。」
「しほさんはならしっかり綺麗にするでしょうね」
「フフッ、どうしても主従関係の繋がりの太さの差が出てしまうのかもしれませんね。」
「それとも、私の命令と奈々さんが求めるものが違っているのかもしれませんね」
「だとしたら、ごめんなさいね」
「奈々さんの期待に応えるような指示ができず不甲斐ない限りですね。」
ご主人様は、わざとしほと比較するような言葉を吐き、
自分との今後の関係に含みを持たせるような言い方をした。
奈々は、なんか悔しかった。
最初は奈々のご主人様だったのに・・・
嫉妬の感情が沸き上がり
気が付くと奈々は自ら、しほのオメコやオメコに飛び散るご主人様の精子を舐めとり掃除を始める・・・
ジュルジュルジュルジュル
しほ
「あぁあ、まだ、だめぇ・・はぁぅ」
ご主人様
「フフッ、そうです。いい調子です。」
「もっと舐めやすくしてあげますね」
ご主人様は、ぐったりするしほをM字開脚の体勢で抱きかかえ
自分の足の上に乗せた。
ご主人様
「奈々さん、お掃除の続きをしてしほのオメコやアナルとその周辺を綺麗にしてください」
「ほら、精子だけでなくしほさんのはしたないオメコ汁も綺麗にお掃除してあげなさい」
奈々は躊躇するが、ご主人様に少しでも認めてもらいたくて
オメコやアナル、その周辺に飛び散ったご主人様の精子を舐めとる為に、
グチョグチョになるしほのオメコやアナルに舌を這わせ舐め上げていく。
ご主人様に見られながら、ここが綺麗になってないとか、もっと舌を出してとか、もっと丁寧にとか
色々とご指導頂きながら、2人がまぐわい、絶頂に達した後のお掃除をさせられていく・・・・
ものすごい屈辱だった・・・・惨めだった・・・
何とも言えない、屈辱感に支配されていく・・・
ご主人様のオチンポをお掃除させられるのならまだしも、
ご主人様のが他の女性とまぐわい、その女性を気持ち良くさせる為に逝き果て放出された精子、
そしてご主人様のオチンポで快感を与えられグチョグチョになるオメコやアナルまでもを綺麗にお掃除させられる奈々・・・
あまりにも、自分が惨めだった・・・
今まで生きて中では、いつも自分が中心で主役だった・・・
それは目立つとかそういう意味でなく、丁寧に大事に周りから扱われてきたということ・・・
それが、ご主人様にしほと比較をされ、劣等感を与えられ、もう辱めて頂けないのかも思わせられ、
いつの間にかご主人様の言いなりになり、自らしほを気持ちよくさせる為に出された精子と
ご主人様のチンポではしたなく汚すしほのオメコを綺麗に清掃処理する自分自身・・・
奈々の自尊心が傷つけられていた・・・
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