しほ
「あぁっぁ・・・い・・いいぃ・・おちんぽ様・・・すごいぃ・・ああぁあぁ」
「あぁああ、すごい凄い奥・・深い…お、大きいぁあぁ硬いぃぃぃあああ」
「もうぉだめぇ・・ああぁああ、逝っちゃう・・逝っちゃいます・・・」
「ぁぁぁあああああ、だめぇだめぇだめぇぇぇぁぁあぁああああ」
しほはあまりの気持ち良さに・・・声が出なくなり
顔や上半身が真っ赤に染まる・・・・
ご主人様
「まだ、逝くの待ってくださいよ・・・私も逝きますよ・・・・」
「あっ・・イック・・・・」
ご主人様は急いでチンポを引き抜き
しほのオメコに向けて射精した・・・
ドピュッ・・・・・・・・・ドピュッ・・・・・・・
ドピュッ・・・・・・ドピュッ・・・・・・・
ドピュッ・・ドピュッ・・ドピュッ・・・ドピュッ・・
奈々は、初めて目の前で男性器から精子が飛び散る瞬間を見た・・・
当然、四つん這いになるしほのオメコやアナル、その周辺に飛び散り、
ドロドロの精子は、ボタボタと奈々の顔に大量に垂れてくる・・・・
自分の顔からご主人様の濃い雄の匂いが漂い始める・・・
奈々の顔全体が汚れていく・・・
奈々
「あっすごい・・あぁあ・・いっぱい・・・」
「いやらしい・・・雄の匂い・・ぁあぁ」
「す、すごい量・・・」
しほは奈々の体の上に崩れ落ち、
密着している状態で奈々の胸辺りに潮を漏らしていた。
奈々は二人の体液で顔中、体中がドロドロになる・・・・
まるで、奈々は2人の便器になったようだった・・・
初めて湧き上がる感情だった・・・
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