ご主人様
「指から感じ取れる情報をちゃんと解説しなさい」
奈々
「ふ、太い・・・太くて・・す、すごいおっきいです」
「すごい硬くてカチカチです・・・」
「熱くて、硬いおちんぽが、しほさんのヌルヌルのオメコに吸い込まれていきます」
「すごい、こんな大きいおちんぽ咥えこんで、しほさんのオメコもどんどんオメコ汁が溢れてきます」
「卑猥・・すごいいやらしぃ・・・」
しほも恥ずかしかったのか、奈々の鼠径部を執拗に舐めまわした。
奈々
「あぁあぁ、そこだめぇ・・いやぁ・・・そんな舐めまわさないでください。あぁあ」
「あぁぁ・・・そんな舐めまわさないでくださいぃ・・あぁああ」
奈々の体も面白いように痙攣する・・・
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
スローセックスが一転、また激しいピストンに切り替わる・・・
奈々は指を這わせたまま、チンポの出入りを感じていた・・・・
しほ
「あぁああ、すごい凄い奥・・深いぃぃい」
「もうぉだめぇ・・ああぁああ、そんなしたら・・壊れちゃいます・・あぁあ」
ご主人様
「変態しほさん、奈々さんにちんぽ入れられた感想教えてあげなさい。」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
しほ
「あっひぃ・・ああぁあ・・はあぁああ・・だめぇ・・・だめですぅ・・ああああ」
「あぁあぁ・・硬い・・鉄の棒が入ってるくらい硬い・・硬いのぉ・・ああ」
「奥・・今まで味わったことのないくらい、あぁあ、奥深いのぉ・・・」
「すごい、すごい奥なの・・・あぁあぁ深いところに当たるのぉ・・あぁぁぁ」」
「ぁあぁ・・オメコもギシギシですごい、すごい押し広げられてるのぉ・・・」
「あぁぁ、おちんぽ様でオメコがすごい埋め尽くされているのぉ・・あひぃああ」
「ぁあっぁ、おちんぽ様が気持ちよくて・・気持ち良すぎてぁぁぁあああ」
「あ、頭が、ぁああ・・真っ白になります・・あぁああ」
「あぁあ、ご主人様のおちんぽ様がズボズボ入ってきて・・・」
「あぁぁ・・・ご主人様のおちんぽ様の圧迫感で・・・ぁああ・・・しほのオメコも脳も体も全部支配されていますぅ」
「ぁぁぁあ・・おちんぽ様が気持ち良すぎてぇ・・体に力がぁあぁぁ・・力が入らないぃぃ・・・ぁああ」
「もぉ・・ご主人様の・・あぁぁあ・・おちんぽ様以外・・ああぁあ・・だめぇなのぉ・・ぁああ」
「自分がぁああ・・あぁああ・・・自分で・・あああ・居られなくなるほどの快感ですぅ・・・」
ご主人様
「まだ、逝くの待ってくださいよ・・・私も逝きますよ・・・・」
ご主人様は一旦動きを止める・・・・・
おちんぽが膣の中でドクドク波打つ・・・
大量の血液がさらに亀頭の先までパンパンに、はち切れんばかりに送り込まれる・・・・
奈々の指にも先ほどより、さらに大きく硬くなったのが伝わる・・・
ドキドキする・・・・息苦しいほどの興奮・・・
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ご主人様
「まだ、逝くの待ってくださいよ・・・私も逝きますよ・・・・」
「逝きますよ・・・逝きますよ・・・」
先ほどよりもピストンが早くなる・・・
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