ご主人様
「奈々さんに、変態しほさんの快感に歪むだらしない顔見られていますよ。恥ずかしくないんですか?」
「奈々を見つめて、しっかり謝りなさい・・・」
しほは口元からだらしなく涎を垂らしながら、
快感に歪む表情で奈々の目をしっかり見る・・・
しほ
「ぁあああ、な、奈々さんに、へ、変態しほの快感に歪むだらしない顔を目の前に、あぁあ晒してごめんなさい」
「あぁあぁ・・・こんな変態な姿、ぁあぁ・・可愛い奈々さんに見られて恥ずかしいぃ・・・はぁぁああ」
奈々も、清楚で美しく上品なしほさんの快楽に溺れた表情をしっかりと見つめていた。
美しいものが、歪み崩れる姿が、下品だけどとても美しく目が離せなかった。
しほの抗えない快感を表情や体から感じていた。
ご主人様
「ほらしほさん、もっと綺麗に舐めてあげなさい。奈々さんの顔中汚してしまったんですから。」
しほはアヘ顔で涎を垂らしながらも、必死で奈々の顔中や首筋、耳なども舌を這わせ綺麗に舐めまわす・・・
奈々
「はぁあぁ・・・はぁう」
奈々もその気持ち良さに思わず声が漏れてしまっていた・・・・
柔らかい・・・・すごい柔らかい・・・そしてすべてがソフト・・・・
耳や首筋を舐められただけでもすごいゾクゾクした・・・
さっきご主人様にしていたように、それと同じに丁寧に奈々の体を舐めまわす・・・・
時々、ご主人様の激しいいピストンに耐え切れなくて、
しほは体位を保っていられなくて、しほのDカップある胸が押し付けられたり、
勃起ししている乳首が微妙に奈々の肌に触れたりしている・・・
すごい柔らかくて堪らなかった・・・
しほはいきなり奈々の頭をギュッと強く抱きしめる・・・・
しほ
「あぁっぁ・・・い、逝ったばかり・・ああぁあぁ」
「あぁああ、すごい凄い奥・・深い…お、大っきい、硬ぁいぃぁあぁあ」
ご主人様
「変態しほさん、奈々さんの顔をしっかり見つめて、奈々さんの上で逝っていいか確認しなさい」
しほ
「あぁっぁ・・・な・・奈々さん・・奈々さんの上ではしたなく、変態しほを・・・ああぁあぁ」
「い、イカせてください・・あぁああ、お許しくださいぃ・・・ぁあぁあ」
涎を垂らしながら必死で、年下の奈々に何度も何度も懇願した・・・
奈々もその切迫した状況にコクリと頷く・・・
しほ
「もうぉだめぇ・・ああぁああ、すぐ逝っちゃう・・逝っちゃいます・・・」
「ぁぁぁあああああ、だめぇだめぇだめぇぇぇぁぁあぁああああ」
「あぁぁあだめぇ・・・イクっ・・・」
しほの全身の力の入り具合・・・
そして脱力感・・・
激しい痙攣・・・。
奈々は、しほの深い絶頂を抱きしめられながら受け止める・・・
しほの体が大きく波をうつようにビクンビクンし、いつまでも小刻みに痙攣している・・・
ご主人様はチンポを引き抜いた・・・
しほのオメコから、勢いよく一直線に生温かい潮が奈々の下腹部に直撃する・・・
奈々
「いやぁ・・はぅぅ・・」
あまりの勢い良く潮が直撃し声が出る・・・
しほの淫らなアヘ顔が自分の顔の上にあり、
口からは涎を垂らし、それが奈々の顔に広がっている・・・
奈々の心の中
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「し、しほさんの乱れっぷりすごい・・・」
「す、すごい全身に力が入って・・・その後のすごい痙攣・・・」
「普段のしほさんから全然想像もつかない・・・」
「そ、そんなに気持ちいいの?」
「ご主人様のオチンポ・・・」
「奈々に見られているの忘れるぐらい気持ちいいの?」
「奈々も逝きたい・・・逝きたいの・・・」」
「奈々・・・今日、まだ一回も逝ってないのに・・・・」
「逝きたくて、逝きたくて、逝きたくて、逝きたくて頭がおかしくなりそう・・・」
「イキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいのぉ・・・」
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奈々は心の中では壊れていく・・・
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