ご主人様
「フフフっ」
男は笑っていた・・・
そっとフェザータッチでお尻の上を円を描くようになぞる・・・・
突然の刺激に、奈々の体は大きくビックンと痙攣した。
男の手は触れるか触れないかで背中をなぞった。
そして、男は奈々の体に近づき耳もとで、そっと囁いた。
ご主人様
「たった今会った男の前で、こんな姿を見せるなんてどうしようもない変態ですね」
「ここは映画館ですよ?」
「映画を見ずに、四つ這いになってパンティ丸出しでお尻を私の方に突き出して」
「よく恥ずかしくないですね。」
奈々
「・・・」
顔が真っ赤になる・・・
恥ずかしくない訳がない・・・
ご主人様
「今おめこは何をしているかちゃんと声に出して説明してください」
奈々
「・・・」
緊張と恥ずかしさに何も答えられなかった・・・
ご主人様
「主の問いに答えないなんて、お仕置き案件ですね。」
「お仕置き①です」
「さぁ、お仕置きが増えていく前に答えなさい。」
奈々
「ぉ、お尻突き出してパンティを丸出しにしています」
小さい声でボソッと呟いた・・・
ご主人様
「いつもメールでやり取りしているのに全然ダメですね。」
「変態おめこは、映画館で映画も観ずに通路の床に顔を付け、お尻を高く突きだし、
パンティ丸出しで、初めて会ったご主人様に晒しております」
「何もしていないのに、既にオメコ汁が溢れ、はしたなく濡らすパンティをどうぞご鑑賞ください」
「変態オメコの臭い発情臭を心ゆくまで堪能してください」
奈々
「・・・・」
そ、そんな・・・
ご主人様
「では、お仕置き案件にしますか?」
奈々
「変態おめこは、映画館で映画も観ずに通路の床に顔を付け、お尻を高く突きだし、
パンティ丸出しで、初めて会ったご主人様に晒しております」
「何もしていないのに、既にオメコ汁が溢れ、はしたなく濡らすパンティをどうぞご鑑賞ください」
「変態オメコの臭い発情臭を心ゆくまで堪能してください」
ご主人様
「はしたないですね。」
男は、そっと奈々のプリっとするお尻たぶに両手をつき
押し広げるように、じっくり観察した・・・
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