ご主人様
「奈々の顔の上で勝手に逝って、潮ま噴いて、どうしようもない変態しほさんですね。」
「よく恥ずかしくないですね。普通、男性にセックスを見られているより、同性の女性に見られている方が恥ずかしいですけどね。」
「そんな真下から結合部分覗かれて、良く恥ずかしくありませんね。」
「フフッ、変態しほさん、なんて言わなきゃいけないですか?」
しほ
「変態しほは、ご主人様のおちんぽ様をオメコに入れて頂いている結合部分を奈々さんに間近で見られ、
気持ち良すぎて奈々さんのお顔にお漏らししてしまう、どうしようない変態女です」
ご主人様
「本当にその通りですよ。はしたないですね。」
「でも、それが美しく上品なしほさんのもう一つの姿ですよ。」
「しっかり自覚してください。フフッ」
「汚した奈々の顔を綺麗にしてあげなさい。」
しほは恥ずかしさのあまり、顔と体を真っ赤にして俯く。
でも、しっかりご命令に従い、フラフラになりながら、69の体勢から体を反転させて奈々の顔に近寄る・・・・
しほ
「奈々さんごめんなさい。変態しほのお潮で可愛い顔をこんなに汚してしまい。本当にごめんなさい」
恥ずかしそうに、奈々の顔を見つめる・・・・
しほの目は潤み、快感の余韻に浸るなんともいやらしい色気を放つしほの姿に
奈々はドキドキした・・・
そして、奈々の目をしっかり見つめながら、しっかりと舌を這わせていく・・・・
男性とは違う、柔らかい唇・・・柔らかい舌が奈々の顔中を這う・・・・
奈々
「あっ・・・」
思わず声が漏れる・・・
女性ならではの柔らかさに繊細な優しい動き・・・
ご主人様は位置を移動し、しほが奈々の顔をきれいに舐めている後ろから
再度、チンポを挿入して激しいピストンを再開する・・・・
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
しほ
「あぁっぁ・・・い、逝ったばかり・・ですぅ・・ああぁあぁ」
「あぁぁ・・・い・・あぁ・・今だめですぅ・・あああぁあ」
「あっ、ゆっくり・・ああぁあ、ゆっくりぃ・・優しくしてくださいぃ・・ぁあぁああ」
「だめぇあぁあ・・そんな激しいのぉ・・あぁああ」
「あぁああ、いやぁ・・すごい凄い硬い…お、大きいぁあぁあ」
「まだ・・あぁあぁ・・・まだだめぇぇあぁあぁ、敏感すぎるぅ・・・」
「ぁぁぁあああああ、だめぇだめぇだめぇぇぇぁぁあぁああああ」
奈々の心の中
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「す、すごい・・・しほさんの綺麗な顔が、一瞬でだらしなく崩れる」
「すごい・・・気持ち良さそう・・・私にこんな間近で顔見られているのに・・・・」
「それを我慢できないくらい、すごい雌の発情するアヘ顔になってる」
「自分の快感に浸る顔なんて絶対に見られたくないはずなのに・・・」
「そんなに気持ちいいの?ご主人様のオチンポ?」
「すごい激しい・・・AVみたいに激しい・・・」
「普通の男の人ならすぐ射精しちゃいそうなぐらい、すごいピンストンしてる。」
「あっ、いやぁ・・・・」
「あまりの激しさに、よ、涎が・・・奈々の顔にしほさんの涎が・・・」」
「あぁぁ、そんなに気持ちいいんですか?」
「ご主人様のオチンポ、そんなに気持ちいんですか?」
「奈々も・・・奈々も・・・・」
「欲しい・・・欲しくて堪らないです・・・」
「もう・・頭がおかしくなるほど、オチンポ入れてほしい。」
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しほは、奈々の頭を抱きかかえるようにしがみつく・・・
奈々の体に女性の柔らかいスベスベの肌やプニプニの胸が密着する・・・・
奈々は女性の柔らかさ包まれる・・・
しほの火照り・・・息遣い・・・・
体の芯から湧き上がる快感に震える体・・・
そして耳元でしほの艶めかしい喘ぎ声が響く・・・・
ご主人様のチンポによって発情し、快感に溺れていくしほを感じる・・・
今までにない感覚に奈々はすごい興奮していた。
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